やはり固定するギアの部分がプラスチック製という事もあり走行時に角度が付き、タイヤに擦ってアルミプレートが拉てしまった。
というわけで色々と見直し。
職人用のホームセンターでも見つけられなかった45°のステー。
この部品はナンバープレートで使用しなくとも色々と使い回しが出来そうなので購入した。(260円×2ヶ)
とにかくイメージの位置にナンバープレートが来るよう配置。
ボルトナットはめちゃくちゃだがこの位置でこの角度が良いと判断。あとはなるべく美しくシンプルに仕上げるのみ。
行き着いた答えは
『25°ステーを逆さ設置』
(1200円)
この品物は本来、歯を下向きにセットするのだが既に65°程上向きのステーに対して逆さに使えば40°の角度が出るのではないかと思う。
ナンバー灯の配線を考慮するのは品物が届いてから考えよう。
ツカミ等の道具もあるので画像のようにすれば良いのだろうが、既製品で工夫してみたい他人には理解されない探究心がある。
このあたりをキレイにまとめてもゆくゆくはサリンジャー号よろしく、ハーレーのテールフェンダーを付ける。ある程度は適当に。
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