あの頃、僕らは勇者だった…❗

あの頃、僕らは勇者だった…

ドラクエ11のCMのキャッチフレーズが好きです🎵

ドラクエⅩⅠの発売日までカウントダウン❗

今週末土曜日が待ちきれません❗

まあ、土曜日は消防団で飯岡の花火大会の警備があるので、思いきり出来ませんが❗(>_<)

そんなドラクエⅩⅠの発売を記念して、あの頃のドラクエの思い出を語ってみたいと思います🎵笑っ

ドラクエⅠは、自分が中学一年の頃に発売されたした。

RPGと言うジャンルは、パソコンのゲームで既にありましたので、珍しくはありませんでした。

例えば、ウルティマ、ハイドライド、ウィザードリー等。

しかし、ファミコンでRPGと言うのは当時画期的でした。

最初、さほど興味ありませんでしたが、友人のサトシが仕切りにやってみろよ❗と言うので、騙されたと思いやってみたらハマった❗(*≧∀≦*)

ドンドン強くなる自分❗

面白くないはずがありません🎵

はじめ、ゴクウと言う名でやっていたのですが、そのデータをさとしが進めてしまったので、キタロウでデータを作り直してやったのを覚えています(^-^;

レベル19になったとき、さとしが、“もう、竜王倒せるよ❗”と言うので、満を持して挑むことにしました❗

道具にやくそうを買い込み、竜王まではモンスターと戦わず、HPとMPを温存するため、ひたすら逃げる❗

しかし、竜王の城にいる死神の騎士❗

シャア専用モビルスーツみたいな色をしたあいつが、回り込む回り込む❗

本当に嫌だったのを今でもよく覚えています(>_<)

そして、遂に竜王と対峙❗

あの有名な、“世界の半分をやろう❗”と言う有名なセリフを“イイエ”と答えてラストバトルへ❗

手に汗握る攻防❗

遂に❗竜王を倒す❗

その時のさとしの一言。

“本当にレベル19で倒せるとは思わなかった❗スゲー❗”

おめー❗ぶっ飛ばすどッ❗という感情もありましたが、それ以上に竜王を倒せた喜びが勝りました🎵

こうして、僕のドラクエⅠは幕を閉じました。

もはや、ドラクエⅡをやらない理由が無くなりました。

こうして、僕のドラクエ人生がスタートしたのです(^-^)🎵

気が向けば、“あの頃、僕らは勇者だった…2”に続きます🎵笑っ

アルグメドVS京口❗

序盤、京口はカウンター狙い一辺倒になってしまい、手数が出なかった。

中盤、必殺のボディを絡めたカウンターとの組み立てになり、９ラウンド目では見事な左でダウンを奪った。

序盤から、ボディを中心に試合を組み立てていたら、もっと楽な展開になったのではと思う。

終盤は、ミニマム級とは思えない、お互い強打の打ち合い❗

3ー0の判定でチャンピオンの座を獲得した❗

８戦目とはいはえ、期間でいえば最短でのチャンピオン奪取❗

試合の組み立てがうまくなれば、もっともっと強くなれるチャンピオンだと思う。

そうなるための武器ももっているのだから。

田口VSバレラ❗

昨夜、祭りで観られなかったボクシングのタイトルマッチを観た❗

田口VSバレラ❗

田口は六度目の防衛戦で、指名試合❗

相手は一位のバレラ❗

最強の挑戦者である❗

その前に亀田❗

内山、長谷川と、レジェンドチャンピオンが解説にいるなか、よくこれるな(>_<)

さすが❗凄いよ❗

さて、試合は１ラウンドから田口がボディで組み立て、終止田口ペース❗

３ラウンド目から、バレラの目が、“こんなはずじゃない、思っていたボクシングが出来ない”というのを物語っていた。

田口の予想以上の強さに、面食らっている感じだった❗

毎ラウンド、もう少し時間があれば倒せるのに❗という、ヤキモキしたシーンが何度もあった。

そして、9ラウンド目、レフェリーストップによるTKO❗

お見事でした❗

さあ❗田中と統一戦だ❗

楽しみだ❗

お祭り当日❗

昨日はお祭り当日でした❗

天気も曇りで調度よく🎵

子供達も最後まで頑張ってくれました(^-^)

区、子供会、お囃子会、消防団、安全協会、色々な組織が一丸となり、無事にけが人もなく、成功させることが出来ました。

それぞれの組織のみなさん、また、ご協力、応援していただいた町内のみなさん、ありがとうございましたm(__)m

また来年もよろしくお願いしますm(__)m

ありがとうございましたm(__)m