極端な話になるが、産業廃棄物、修理不能なポンコツJA職員が2年も事務局で居座り、散々農家に迷惑をかけてやっといなくなってくれた。
みんな胸を撫で下ろし、次はちゃんと農家の事を考えてくれる人が来てくれるかな⁉️とみんなで話していたら…
なんと⁉️(;゜∀゜)
JAに残ってたもう一人のポンコツが事務局になってしまった‼️
しかし、他から移動してきた後輩のJA職員がサイヤ人に例えるなら❗️
スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人なのだ‼️
本当に仕事が出きる‼️
来て直ぐに、単価を上げるべく各市場と交渉を開始し、あっという間に単価を上げてしまった‼️
そして、荷物の行ってなかった市場にも話を取り付け、荷物が行くようになった❗️
荷物が行っていた市場には、荷物を増やしてくれた❗️
なんてこった⁉️
スゴすぎる‼️(*≧∀≦*)
まさに‼️スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人だ‼️
あの、スーパーポンコツ❗️ゴッドスーパーポンコツ‼️なJA職員はなんだったのか…
まあ、ある意味、素晴らしい給料泥棒だが‼️笑っ
そもそも、JAのスタンスが気に入らない。
センター長は、“ポンコツ事務局をどうにかしてくれ❗️”と訴えたら、“人がいないから仕方がない”と言っていたが、それは農協の事情な訳で、なんで農協の事情で農家が泣かなければいけないのか‼️
ふざけるな‼️である‼️
しかし、農協にはスーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人の彼のように、素晴らしい人材もたくさんいるわけで。
ならば、農協は少ない人数でどうすればいいのか⁉️
簡単である。
人を育てればいいのだ。
今、自分は去年入った農協の新人を育てている、と言ったらおこがましいが、将来、自分達の事務局になったときに、即戦力になるように色々指導している。
我々農家にとって、出来る事務局か出来ない事務局かは、死活問題なのだ。
本来、それは農協のやるべき事だと思うが、今のポンコツ事務局にはそれは期待できない。
ぜひ❗️スーパーサイヤ人ゴッドスーパーの先輩の仕事をよく見て❗️よく話を聞いて❗️農家の事を考える、市場としっかりと交渉が出来る事務局に育ってほしい。