ストレスが少ない職を選ぼう

今日は、就活の相談を担当の支援員としました。

自分のストレスが少ない職を選ぼうということになりました。

だから、どういうことがストレスになるのか？を考えてみようとのこと。

そのために前職の業務の洗い出しシートを観察してみました。

①成果が見えることが好き。見て分かるもの。

②介護なら、実際にケアをしたりしてするのが好き。

③ルーティン作業が好き

①マルチタスクな仕事がストレス

②コミュニケーションや連携が過度に必要になることがストレス

など分析をしてみました。、

清掃の仕事は体力がいから大変だけど、実習で評価が良かったし、清掃の素質があると思うと言われました。体力がいるのは始めたときはそうだけど、慣れた時はどうなのか？まで考えるのが大切なことですとアドバイスもらいました。

話せて良かったです。

副作用の空腹！？

心療内科に行ってきて、就活のことで不安になることを伝えたら、そればかりではなくて気晴らしもして好きなことをやりましょうと言われました。

眠剤を飲んだ後にお腹が空くのですが、副作用ではないですか？とも聞いたら、０とは言えないけど、副作用ではそういうものはないとされていますとのこと。

眠剤を飲んだ後にお腹が空いてくるのですが、副作用ではないらしいので、気の所為かなと思いました。

今日は心療内科が終わってから薬局で防風通聖散の漢方を買いました。

食欲抑制効果もあるようなので、期待したいです。

気晴らしをしたくても、あめが降っていて憂鬱でした。でも、部屋が散らかったのを掃除して、神社に行き感謝の参拝とともに、就活のことで悩んでますと報告に行きました。

それから、ブラブラと散歩しました。

夕飯の食材を買いにいき、今帰ってきました。

夕飯は目玉焼き

ご飯少なめです。

引き続きダイエット頑張ります。、

気持ち落ち込み傾向 就活の悩み

おはようございます。

今日は心療内科に行く日なので、今用意をしています。

昨日辺りから気分が落ち込みかけていて、就活やら方向性とかに悩んで疲弊しています。

家事などもあまりできてなくて、部屋も散らかっています。あまり、落ち込むと深みにハマってしまうので、病院にいったあとは、部屋の片付けをしたり気晴らしに散歩にいったりしたいと思います。

でも、常に、就活どの方向性でいくのが今はいいのだろう？と悩んでいます。

4年間も無職でいましたが、さて、私は続けられるかかとか、どの方向性でいけば、病気が悪化しないかとか、そんなことを考えてそればかり考えて気持ちが疲弊しています。

自分に適した職につきたい欲が強いのですが、完全に合う仕事などはなかなかないですね?

何を優先したいのか？とかを自分の中で明らかにしたいです。

またそのことについて記事を書きたいと思います。

では、そろそろ時間なので行ってきますね～

就職活動 どの道をすすむか

介護の仕事も視野に入れ求人を探していましたが、障害者雇用ではパートが多くフルタイムでは合う求人がありません。（夜勤があったり、距離が遠かったり）

就労移行支援事業所の方に相談すると、８割型人手不足な状態なので、難しいと思うと言われました。

今日気になった求人は、事務補助の仕事でした。特例子会社です。

その求人を見せると、前の実習と似た業務内容なので、振り返りをして、実習での得意不得意を探していましょうと言われました。

今は、清掃、事務補助、介護と分野がバラバラなので、見極めて行きたいと思いました。

自分も死ぬときが来る実感

今日は、就労移行支援事業所に元気に行って来ました。昼からは休みだったので、布団を干したり、部屋の掃除をしました。

昨日身近な人が癌になって手の施しようがないと聞いたときから、人生について立ち止まって考え出しました。

まだ50代でも突然胃がんと判断されて、すでに末期だとなれば、私ならどう思うだろう？と考えてました。きっと、自分の人生を後悔しそうな気がします。

もっと、毎日を感謝してやりたいことを思っきりして不平不満は言わず、両親が産んでくれた体をもっと大切にしておけば良かったと思うと思います。

そう気付いたのは、やはり、昨日の出来事があったからです。

そう思えると、悩みが小さく感じてきます。

就活も、人の役に立つ仕事をやれることを幸せだと感じますし、何か生きているうちに、人のために頑張りたいとも思えてきます。

今就職を探す中で、できるだけ病気が悪化しない環境で働けるように職を探していますが、そうじゃなくて、自分の命があと少しだと考えたらどんな仕事をしたいのか？を考えるようになりました。

その時、したい仕事が、介護です。

でも理性をもって考えると、人手不足だし、しんどいし、となります。

私はどこへ向かっていけばよいのでしょうね。

自分の命があと少しなら、介護の仕事をしたいのは、人の役に立てる素晴らしい誇らしい仕事だと思うからです。自分も死へと向かう途中ですが、高齢者の方は死の手前にいらっしゃるし、人生の最後のためによりよく、生きているのはその高齢者の方だと思います。

その人の生活生き方とむきあったり、不自由さをサポートしたり、一緒に考えて寄り添うこと。そういう仕事が自分の心の底から喜べることではないかと感じます。

これからの人生、明日死ぬかのように生きたいです。