台風が去って、一気に冷たい空気を運んで来た・・・
14時過ぎ、雨も小康状態となり、「彼岸花」咲く「散歩道」を歩く。
スマホ情報によると、 6273歩だった。
ネタ切れです!!
台風が去って、一気に冷たい空気を運んで来た・・・
14時過ぎ、雨も小康状態となり、「彼岸花」咲く「散歩道」を歩く。
スマホ情報によると、 6273歩だった。
ネタ切れです!!
朝起きたら「雨」、予報通りです!!
「雨」も小康状態となった9時30分頃、暇なので「散歩」とします。
道端に咲くのは「フヨウ」、「アメリカアサガオ」・・・
「ハマナス」、「コスモス」です。
公園に到着する。
「調節池」に向かう。
「コスモス畑」も丈が伸び、そんな中にポツンと一輪の白い「コスモス」が咲いていた。
こちらも、ポツンと「ヒガンバナ」、遠くに確認するは「モズ」の様です。
池の木には、珍しく「コサギ」、「カイツブリ」は丸くなって寝るのかな?
「アオサギ」も寝るようだ?
そして「カワセミ ♂」が現る。
近くで見ることが出来た。
「ダイサギ」とのツーショット
「ヒガンバナ」の咲くエリアに行ってみる。
まだ、ポツンです。
また戻ってみると・・・
丁度、飛んで来ました。
’ 写真を撮って ’ と言わんばかりに、色々な表情を見せてくれます。
小魚をGET!!
飛んで行きません!!
キリが無いので退散とします。
「ジニア」です。
道中に咲くは、「オクラ」、「カンナ」、「キンシバイ」・・・
「ムクゲ」、「マメアサガオ」、「ツユクサ」です。
帰還です。
スマホ情報 8916歩 6.0km
いよいよ、秋の訪れって感じです。
小雨が降ったり止んだりの中、「散歩」とします。
暫し歩いて何時もの公園へ。
池の中央には一羽の「カルガモ」が居るのみ。
そして「調節池」へ。
「カイツブリ」の「雛」は自立が近いのか、単独行動をしていた。
顔つきも、人間でいえば「幼年期~少年期」へと変貌している。
幼さが無くなり、チョッと凛々しくなった半面、可愛さが・・・(笑)
「カワセミ」とも遭遇する。
「ひまわり畑」は末期です。
雨に濡れる「キンシバイ」と「マツヨイグサ」です。
そして 帰還 7800歩だった。
見上げてごらん夜の星を~坂本九( Classical Guitar Solo)
今日は曇天模様で、過ごしやすい日となっている。
例の「カイツブリ」の観察に行ってみます。
池に着くと、ほとりで「カルガモ親子」が寛いでいます。
子は親と然程変わらない大きさとなっている。
近くの「向日葵畑」は第二弾が見頃を迎えている。
「アオサギ」です。
先日と同じところに「カワセミ」が居た。
「カイツブリの親子」ですが、遠くてボケています!!
カイツブリの親子(2022 08 07)
「ジニア」ですね。
「タカサゴユリ」でしょうか?
「キツネノカミソリ」です。
7473歩だった。
朝から「雨」との予報だったが、「曇天」となっている。
でも、今にも降り出しそうな雲行きです。
映画を観に行こうとしたが・・気になっている映画は「PLAN 75」です。
噂では、館内は高齢者で溢れているらしい・・・
物語は「満75歳から“死を選べる”社会になった日本」を描いている。
これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年 Ten Years Japan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度「プラン75」が国会で可決・施行され、当初は様々な議論を呼んだものの、超高齢化社会の問題解決策として世間に受け入れらた。夫と死別し、ひとり静かに暮らす78歳の角谷ミチは、ホテルの客室清掃員として働いていたが、ある日突然、高齢を理由に解雇されてしまう。住む場所も失いそうになった彼女は、「プラン75」の申請を検討し始める。一方、市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロムや、死を選んだお年寄りにその日が来るまでサポートするコールセンタースタッフの瑶子らは、「プラン75」という制度の在り方に疑問を抱くようになる。年齢による命の線引きというセンセーショナルな題材を細やかな演出とともに描き、初長編監督作にして第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。初長編作品に与えられるカメラドールのスペシャルメンション(次点)に選ばれた。ミチ役で倍賞千恵子が主演。磯村勇斗、たかお鷹、河合優実らが共演する。
映画『PLAN 75』予告編
映画『PLAN 75』公開記念ナビ番組 ストーリー編
しかし、今日は「パス」、近々行ってみよう!!
では、「散歩」とします。
先ずは秘密の「カワセミスポット」へ直行します。(殆ど人は来ません!!)
暫し歩いて到着する。
「ネムノキ」も花数が多くなった。
黄色の「スイレン」が咲いています。
暫し待ちます!!
やって来ました。
飛び去り、少し待ったが・・・来ません!!
歩きます。
見掛ける「鳥」は「ムクドリ」ばかりです。
こちらは獲物をGETしたようだ。
「オオキンケイギク」が威勢が良い。
「ヒルガオ」です。
暫し歩いて、先日数個の「花」が咲いていた「ナツツバキ」には、多数の「花」が咲いていた。
近くの「池」に来ると・・・
まさか、ココで遭遇するとは・・・
直ぐ近くでは、例のバズーカー砲のようなレンズのカメラマン数人が・・・狙っているのは「カワセミ」では無いようだ。
晴れて来る気配ですが・・・
今日も梅雨空、自転車には乗れ(り)ません。
何もしないと体も鈍りがち・・
10時少し前となり、「雨」は小康状態となっているので「散歩」とします。
ある花壇には、「ロサキネンシス&アラゲハンゴンソウ」でしょう。
暫し歩いて、久々のご対面となった。
幼鳥の様に見えますね。
「ノコギリソウ」です。
また暫し歩いて、SCに入る。
シャツを一枚買うつもりだったが、無駄遣い・・・Capは10個はあるね(笑)
では、のんびりと回って帰ろう!!
これは「ダリア」、あちらこちらで咲き出しましたね。
色とりどりの「紫陽花」です。
昼飯買って、帰還です。
10735歩 7.2㎞だった。
「薔薇」もまだ元気です。
結局、雨には降られなかった。
朝から不安定な天気、昼頃は激しい「雷雨」であった。
庭の木に止まったのは、何と「びしょ濡れ」の「スズメ」です。
blogネタも無い!! 雨も上がっているので15時頃となり「散歩」としました。
少し歩くと、「タイサンボク」の花が咲いていました。(ココにあったとは今まで気づかず😲)
池に来ると「カルガモ」さん。
こちらは「カイツブリ」さん。
これは「フェイジョア」の花です。
フェイジョア(学名:Acca sellowiana (O.Berg) Burret、シノニム Feijoa sellowiana O.Berg など、別名:フィジョア)はフトモモ科の常緑低木。果物として食用に栽培される他、庭木や生垣用として用いられる。
夏に径4cmほどの花をつける。花弁は内側が赤褐色、外側が白色で分厚く、糖分を含んで甘みがある。ハチドリのような小鳥類がこの花弁を摂食するときに花粉が運ばれる。日本ではヒヨドリなどが花弁を摂食するが、花粉の媒介は蜂によるものがほとんどである。多数ある赤い雄蕊が非常に目立つ。芳香はほとんどない。
エキゾチックな花ですね。
「カワセミ」ですが、一瞬止まるが焦って撮れず(笑)
帰って来ました。
スマホ情報:6531歩 4.4km と少ないが、動かないより良いか・・
写真も少なく、寂しいので庭の「アジサイ」でも・・
お・ま・け
6月9日放送した、NHKの『SONGS』は、『香取慎吾×JAZZ』の魅力に迫った。
その中で、 香取慎吾×野宮真貴のコラボでの「東京は夜の七時」は良かったです。
「東京は夜の七時〜the night is still young〜」は、1993年12月1日にリリースされた「ピチカート・ファイヴ」シングル。
ボーカルが、野宮真貴さんでした。
PIZZICATO FIVE / 東京は夜の七時
昨日の激しい風雨から一転、朝から晴天です。
でも、何処にも行かない(笑)
散歩でもしながら「風景」でも撮ろう!! と、言うことで ”ぶらぶら ” します。
暫し歩いて何時もの公園界隈に来る。
小さくて可愛い花?(雑草)
「ツルマンネングサ(蔓万年草、学名:Sedum sarmentosum)」は、ベンケイソウ科マンネングサ属に属する多年生植物の一種。
花は「星の形」をしています。
「アジサイ」も急激に色付いています。
ついつい、綺麗な「青空」を撮ってします。
歩いていると、「ザクロ」の花に目が留まる。
「蕾」
「花」
「花びらが落ちた状態」
これは「ハコネウツギ」ですが、ボケました。
雨上がりの綺麗な「空」、空気中の塵が降雨によって減少したからですね。
「オオヤマザクラ」の実です。
「カルガモ」も寛いでいます。
水面は飛び散る「アカメヤナギ」で白くなっています。
鳥は「ムクドリ」が多いです。
「セイヨウキンシバイ」
「ゼニアオイ」は、「モクアオイ」ともいうらしい。
帰って来ました、スマホ情報では10,424歩、7kmでした。
庭では「チョウセンシオン」が咲き出しています。
そんなことで、今日の「カラオケ」レッスン曲
大空と大地の中で / 松山千春
起きた時は「小雨」が降っていた。
雨に濡れる「薔薇」。
今日は2ヶ月毎の通院日、これまで「雨」の日は無かったような気がします。
何時もは自転車だが、徒歩で向かいます。
9時過ぎに病院へ到着、診察・薬局が終わって9時40分です。
時間も早いし、「雨」も止んでいるので「散歩」しながら帰ります。
暫し歩くと「保全緑地」がある。
「カタクリ」も咲きます!!
これは「ベニバナトチノキ」です。
「ユウゲショウ」です。
池では「ミドリカメ」かな・・
「ムラサキ&シロ ツメクサ」
「タンポポ&オニタビラコ」
「クレソン・ヨウシュイボタ・オオハナウド・カザグルマ」
黄色は「ブタナ」かも?
下、「オオキンケイギク&マーガレット」
「ヘビイチゴ」
紫は「イモカタバミ」、白・ピンクは凄く小さい花「コヨメナ」?
スマホ情報では、10709歩、7.2㎞だった。
本日(5月9日)、午前中に根室で桜(チシマザクラ)が開花し、日本気象協会で開花を発表しているすべての地点で開花した。
3月16日に高知県宿毛で開花が発表されてから、実に53日(1ヶ月と22日)ですね。
因みに那覇市で1月11日に「ヒガンザクラ」が開花、そこから起算すると、何と118日(3ヶ月と28日)となる。
約4ヶ月かけて北上したことになる。
改めて思うが、長いですね「日本列島」・・・
今日も天気は不安定、どうやら午後から「雨」となるらしい。
では、「雨」が降る前に久々に「散歩」に行ってみよう!!
暫し歩いて何時もの川沿いへ、何だかんだ咲いています。
上は「オオハナウド」、下は「ミズキ」と「桐の花」。
上は「センダン」、下は「オダマキ」と「ツルニチニチソウ」。
「ムラサキツメクサ(アカツメクサ)」が沢山咲いている。
「カルガモ」もそろそろ繁殖期になるのか?
「キショウブ」
帰る途中の、あるお宅の「バラ」です。
妻が借りている菜園の「ジャガイモ」も花が咲いている。
こちらは「トマト」の花。
帰って来ました。
庭では、真っ赤なバラが咲きました。