2025年3月23日(日)
2025年3月23日(日)
午前10時〜語る会総会
午後2時〜『こんばんは2003』上映とトークin sumida
森康行監督や見城慶和さん、中村小十郎さん、秋元伸一さんのトークもあります。
奮ってご参加下さい。
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秋の一日、夜間中学の仲間たちと一緒に、戸外に出かけましょう。
と き:2024年10月27日(日) 大雨でなければ行きます
一年に一回、「神奈川・横浜の夜間中学を考える会」の皆さんと顔を合わせて楽しむ機会です。ぜひご参加ください。どなたでも参加できます。ご家族、お友達とご一緒にどうぞ!!
と き:2024年10月27日(日) 大雨でなければ行きます
ところ:神奈川県相模原市 南区 県立相模原公園付近
集 合:8:40 新宿駅小田急線南口改札口
JR南口改札を出たとなりです。横がすぐ新宿ミロードMYLORDです。小田急線の改札口は他にもあります。注意して南口に来てください。
時 程:9:01小田急線新宿発 快速急行小田原行き
9:36 相模大野着
9:45参加者全員(東京・神奈川の会)相模大野改札口集合
10:00 神奈川中央バス乗車 大野60系統・女子美術大学行き
10:20 総合体育館前下車
<散策→昼食・交流>
散策・見学場所案:フランス庭園、サカタのタネグリーンハウス(温室100円)、トロピカルガーデン、どうぶつ広場(ロバ乗り)、子ども用遊具広場・アスレチック、展望タワー、芝生ひろば、など ※実はこの公園付近は戦争遺跡でもあります。
14:11(46) 神奈川中央バス総合体育館前乗車
15:00前後 相模大野駅前で解散 小田急線で新宿まで約40分
持ち物:①弁当 ②飲み物 ③(天候により)雨具、防寒具
新宿から小田急線往復780円、神奈川中央バス往復620円(合計1,400円)
※相模大野駅にはコンビニはありますが下車バス停から公園内にコンビニはありません。
申込・連絡先 夜間中学校と教育を語る会関係の方は 澤井留里まで
メールで kenju51@gmail.com 住所、名前、人数、連絡先電話を書いて10 月15日までにお申し込みください。電話でも受け付けます。澤井携帯090-6549-6518
主催:神奈川・横浜の夜間中学を考える会 夜間中学校と教育を語る会
都教委は8月22日、立川、小山台に加えて、新たに5校の夜間定時制(桜町、大山、北豊島工科、蔵前工科、葛飾商業)の生徒募集停止の計画を明らかにしました。7校もの夜間定時制をいっきょに募集停止/廃止にしていいのでしょうか!
10月5日(土)14:00〜16:00
ラパスビル(東京労働会館)
参加費500円
署名はこちらから↓
【2024年9月25日締切】
皆さま、夜間定時制を守るために署名のご協力をお願いしますm(_ _)m
主催∶小山台高校定時制の廃校に反対する会
東京都立立川高等学校芙蓉会(定時制同窓会)
立川高校定時制の廃校に反対する会
〈連絡先 河合 090-6137-0876〉
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(資料)「統廃合3ヶ年計画(1993〜1995)」「都立高校改革推進計画(1997〜2002)」「4校定時制閉課程(2016〜現在)」で廃校の定時制
チラシダウンロード(PDF)
今年度の総会で、特別報告「戦争を起こさないために何ができるか」を語ってくださった石山久男さんから、
ご案内いただきました。充実した内容で、今みなさんで学びたいことです。
<憲法守ろう!戦争させない世論を大きく> 10月6日(日)13:30~16:30
全国教育文化会館・エデュカス東京会議室とオンライン併用実施
【参加費無料】
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夏の恒例スピーチ大会を開催致します。夜間中学校の卒業生や自主夜間中学に通う方たちから直接話を聞けるチャンスですよ❗️
「学びたいけど、どこへ行けばいいのかわからない」「夜間中学校のことを詳しく調べたい」
そんな方は、『夜間中学校のことを知りたい、学びたい』コーナーへどうぞ。関連書籍やスピーチ大会冊子など用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
夏のひとときを共に学び、語りませんか?
【至急のお願い】
夜間中学の設置が全国で少しずつ進んでいますが、残念なことに、2020年国勢調査で義務教育未修了者の学齢超過者の人口比トップスリーに位置している、北東北(青森、秋田、岩手)にはまだ夜間中学がありません。
その中でも、ニーズ調査がされていなかった唯一の秋田県で、この度初めてのニーズ調査アンケートが実施されることがわかりました。
私たちは秋田県で夜間中学のニーズ調査が実施されることを長いこと待ち望んでいましたので、実施されることを知って大変喜んでいます。
多くの県民の皆さんが、このニーズ調査アンケートに参加していただき、実態を明らかにできるようにと願います。
しかし、ここで大きな問題があることに気がつきました。
アンケート用紙を実際に目にする機会がほとんどないということです。
昨日県教育委員会に確認したところ、「このアンケート調査票は、紙に印刷して目に触れるような形では一切配布していない」とのことです。
市町村教育員会にアンケート用紙をメールで送ってある、ということですが、パソコンや携帯などで日頃から教育委員会のホームページなどをチェックしている人でもない限り、
アンケートを目にすることはできない形となっています。
基礎教育が必要な方の中には、読み書きが不自由な方もあり、
またいわゆるコンピューターリテラシーもないという方も多く、
このままではせっかくのニーズ調査が夜間中学を必要とする方のところに届かないまま、形だけの実施ということになりかねないと心配です。
皆さんにお願い
1、秋田県の友人、知人、ご親戚、お仕事仲間などどんなつながりの方でも結構ですので、
秋田県で初めての夜間中学のニーズ調査アンケートが行われていることをおしらせください。
SNSなどで広めてくださることもぜひお願いします。
NHKの報道によると、県教育庁義務教育課はこのアンケートの結果で、「夜間中学を設置するかの判断材料とする」としています。
アンケートの参加が非常に重要になりますので、お一人でも多くの方に呼びかけてください。
2、秋田県教育委員会のホームページにアクセスして、アンケート用紙を取り出して実際に目に見える形で実物を広めてください。
言葉が難しいので、当事者の方には、ご家族や支援者が寄り添ってご一緒に記入するなど、手間がかかりますが丁寧な取り組みが必要だと思います。
なお、記入したアンケートの提出方法も、QRコード、県教委のウェブページからスマフォやパソコンでするか、ダウンロードした調査票をファックスで送信、となっています。
そうした方法ができない方もあるので、郵送は可能かとお聞きしたところ、受け付けるとのことでした。
〒010-8570 秋田県秋田市山王4-1-1 秋田県庁 秋田県教育委員会義務教育課
期間は6月26日から8月26日までアンケート調査票は、「本人回答用」と「家族・支援者回答用」の2種類です。
皆さまのご協力が必要です!
ぜひよろしくお願い申し上げます。
夜間中学校と教育を語る会(澤井)