☆お話のお話★料理とお菓子☆

イラスト☆お話の会☆料理&お菓子☆UP中心にしていきたいと思います。
基本つれづれ日記ですが#^-^#

太宰治『走れメロス』

2010-02-15 21:23:42 | Weblog
私は、信じられている。
私の命なぞは、問題ではない。
死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。
私は、信頼に報いなければならぬ。
いまはただその一言だ。
走れ!メロス。

命をかけても守らなければならない崇高な友情、そして人を信じることの尊さ…
メロスと友人セリヌンティウスの友情は人間不信に閉ざされた暴君の心を開くことができるのか…。

新聞広告に載ってたから写してみたけどこんな一文あったかな(・ω・;)
中学の教科書でならったけど一年生が私含め六年の時に劇でやってるから先生が飛ばして教えたせいかな覚えてないw

あらすじとしては『命をかけても守らなければならない崇高な友情』のところメロスとセリヌンティウスは牢獄で一度あっただけだからね(・ω・`;)
むしろ一目みたに違い。……暴君の心を開くことができるのか!v

芥川龍之介『蜘蛛の糸』

2010-02-15 21:10:23 | Weblog
或日の事でございます。
御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
池の中に咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、
そのまん中にある金色の蕊(ずい)からは、
何とも云えない好い(よい)匂いが、
絶間なくあたりへ溢れております。
極楽は丁度朝なのでございましょう。

芥川初の児童小説。
鈴木三重吉が創刊した児童雑誌「赤い鳥」の創刊号に掲載された。
構成はシンプルで子供向けながら、丁寧に作品世界が描きこまれた。

題名・あらすじは知っているけど以外と知らない出だし。
私も話を知っているつもりで出だししか知らなかったりw

砂漠の緑化に「ソーセージ」

2010-02-15 18:16:40 | Weblog
植物の種が飛んで来ても、風で砂と一緒に飛ばされると、定着しない。
直径10センチほどのチューブは砂の移動を防ぐ「緑化材」で、中に砂を詰め、両端を縛るだけの簡単な構造だ。(2010.2.15読売新聞からの写し)

今日の朝刊の記事だけど砂漠の緑化の話みたい(・ω・`)
この新しい技術で地球上の砂漠化が食い止められたらいいなと思た。
ソーセージで緑化てなんか美味しそ(*^-^*)♪

べ、別にネタに困ったから載せて見たとかじゃないんだからねっ!←え