納屋に2つあるシャッターの1つを業者に頼んで電動化した。
次にシャフトにモ−タ−の電線を通す穴を開け中を通す。

後は電気工事。これが1番時間がかかった。


工事完成。
費用は15万円だった。
業者の方はシャッターのバネを巻いているシャフト一式をモ−タ−付きに取り換えていた。
三和シャッターに言って部材を手配しようと思い、ネットで調べたら、あるメ−カ−がDIY用の部材を売っていることが分かった。
既存のシャフトにモ−タ−を取り付けらる方法で簡単に出来そうである。
早速取り寄せる(表題の写真:5.6万円)。
取説に従い、ますシャフトにモ−タ−を取付ける為の通し穴を真ん中のプ−リ−近くにドリルで開ける。
【シャフトと3箇所のプ−リ−】

次にシャフトにモ−タ−の電線を通す穴を開け中を通す。
そして中央のプ−リ−にモ−タ−で回転するピニオンギアを取付ける。
ピニオンギアはプ−リ−の元々の穴に合うようなっていた。
【モ−タ−とピニオンギアを取り付け】

後は電気工事。これが1番時間がかかった。
既設の配線から電線を引出しコンセントを取付ける。そして昇降スイッチのための電線ボックスを取付け配線する。


工事完成。
スマホに専用アプリをインストールし、設定用のQRコードを使い、シャッターの設定をする。
これでスマホから昇降ができる。
むろんスイッチボックス(スイッチ)での昇降も可。
1つ難点がある。
(停電時の)手での昇降が非常に重い、力づくやると壊れるのではないかと!🥵
以前勤めていた会社の一泊二日のスキ−ツァーにOBとして参加(コロナで4年ぶり)。


【一の瀬正面ゲレンデの上部脇(上から、画面が暗くてコブが見えない)】
1日目は志賀高原中央エリア、焼額山と奥志賀。
コブ目当てなので単独行動。昼は一緒にビ−ルを!
この日は好天で気温も高く、表面が溶けたザラメ雪でコブは滑りやすい。
表題の写真は奥志賀・エキスパートコース
【奥志賀・エキスパートコース(上から)】

【焼額山・第1ゴンドラ下A1コ−ス】

【高天ヶ原マンモスゲレンデ】

【一の瀬正面ゲレンデの上部脇(上から、画面が暗くてコブが見えない)】

2日目は熊の湯、横手山エリア。
昨日と打って変わって冷え込みアイスバーンに少し雪が積もった状態。
第1リフト下やその横のコブをメインに。リフト下の上部急斜面のコブはカチコチで、クワバラクワバラ。(写真は失念)。
2時間ほど滑り横手山に向かったが、強風のため第3リフトが朝から運休。(11時過ぎに運転)
皆と合流し早めの昼食のビ−ル!
その後皆は横手山に行ったが、私は熊の湯で帰りまで滑る。
変える頃になって快晴の青空、恨めしい。
正月にあった能登地震、我が家も軽微だが被害を受けた。屋根の棟瓦がずれた。
保険屋さんに電話したら、被害調査にきた。被害程度は3%以上の最低区分になるという。
屋根雪が溶け、天気の良い日に登ってみた。
17年前にも強風で同様の被害を受けた。そして20数万円掛けて直したが😭
瓦屋さんはアチコチで被害があり忙しがっていて見積はまだだ。

保険屋さんに電話したら、被害調査にきた。被害程度は3%以上の最低区分になるという。
地震保険は火災保険の半分でその5%の保険金が出るという。もっと高額の火災保険の額にしておけば良かった・・・!
ちなみにこんな大規模な地震被害が出て保険屋さんが潰れないのかと尋ねたら、保険金は国から出るという。保険屋さんは家屋調査や査定や請求の窓口になっているだけという。
へぇ~、初めて知った。
盆明けに注文した車がやっと来ました。
車中泊し易いようトヨタ シエンタにした。
車の買い方も8年前とは少しかわっていた。
まず値引、以前は下取り車込みだったので、新車値引きが幾らか分からなかったが、今は分かれていて下取り車、新車値引それぞれが分り交渉し易い。
新車割引きはネット情報通りで付属品込みで20万円迄。交渉で若干上乗せ出来るが微々たるもの。
問題は下取車(インプレッサ'16年、8万km)の価格。これが中々厳しい。最初10万円、店を変え20万円が限界。
そこで今話題のビックモ−タ−スで交渉した処30万円。こちらに決定。
それから納車は店舗に取りに行く。などなど。