軽トラ ユ−ザ−車検受けて来ました

　我が軽トラ、11年目の車検。自分で受けるのは3回目になる。

　自分の周りでユ−ザ−車検をしてる人はいないが、検査場に行ってみるとそれらしき人が何人もいて驚く。

　ググってみると、持込検査のざっと3割がユ−ザ−車検で内2割がユ−ザ−本人が受けているという。つまり検査に来ている人の6%位が私の様な・・な人らしい。

　さて、車は農作業にしか使ってないので、走行距離1万1千km程。年に千km程。従って下回りの錆びも少なく、ブレーキパッドの減りも少ない。

【11年経っても状態は良い？】

　要した費用は、検査手数料¥2,200、重量税¥8,200(11年目で6,600円からUP)、自賠責¥17,540。

　8時45分に検査場に到着、検査コ−スに車を並べ(前に4台程)、それから書類を書いたり、手数料、自賠責、重量税の支払い、検査の受付等慌ただしく済ませる。

　車に戻ると9時に数分前だが最初の車の検査が始まっていた。焦った。落ち着く間もなく自分の番がきた(^_^;)。

　検査は10分程か、無事合格。その場で新しい車検証とステッカーを貰い退散。

　ここでやっとこさ安堵🙆

　(メモ)今回、最初の外観検査ではランプ類の確認はせず、最後の下回り検査の時に行った。昔と違いライト検査はロ−ビ−ムで行う。

　

スマホのバッテリー膨張

かなり古いiPhone、孫のおもちゃになっていた。気がついたら腹ボテに！

【バッテリーが膨らんでケ−スが割れる】

　以前"スマホから発火"が報道されていたが、こういう事が原因かなぁ・・・？？

【中国製のバッテリー】

　くわばらくわばら！

山里に猪現れる

　今日の昼過ぎ、猪の一家？が県道を小走りに通り過ぎていった。

　私も70年以上住んでいるが、日中に堂々と、こんな光景は初めてである。

　新春早々、縁起がいいのか　はたまた・・・

洗濯機に騙される

　今回は失敗談！

　7年使った洗濯機(日立BW-9TV)が、壊れたと云う。脱水は出来るが洗濯ができないと云う。

　早速、ネットで情報収集、クドウブクミ(駆動部＋クラッチ)というモ−タ−と機構がセットになった部品を取り替えると良さそうだ。

　調べてみると、ネットでクドウブクミを購入することができる。便利な世の中に成ったものだ。

　早速、クドウブクミと洗濯槽を外す為の38mmのスパナとギアプ−ラ−を手配。

　2~3日後、品物が届き修理に取り掛る。

洗濯槽を外すのに難儀する。

【ギアプーラーで洗濯槽を抜く】

【取替えたクドウブクミ】

　クドウブクミを取替え、洗濯槽を組み試運転する、が、洗濯出来ない。

　ブ−ンと異音するのは変わらず。原因は他に有り。

　再度、異音を手掛かりにネットを検索。すると"風呂水給水ポンプ"のスイッチが誤って入っていることがあると云う。

【"お湯取"の"洗い"表示が犯人】

　つまり、風呂水給水がされず、水が無い為洗濯が始まらない。

　紛らわしいのは、この給水ポンプは呼び水として、洗濯槽に水道水が少し供給されるため、給水出来ないとは気が付かない。

　分かってみれば簡単な事だが、洗濯機の操作パネルはvery very不親切である。

"お湯取"…?

　要した費用は1万五千円程。オ−バ−ホ−ルをしたと思いたい。が、少し痛い学習だった。

八方尾根スキ−場 初滑り 2022.12.15

　今シ−ズンようやく初滑り。(スキ−場は10日にグランドオ−プン)

　本日の積雪は86cm(ゴンドラ降り場で？)

　積雪は十分だと思うが、オ−プンしてるのはパノラマコ−スのみ。

　今日、兎平などのコ−スの状態をチェックすると云うから明日に期待。

　　雪質はパウダー状で申し分無い。

　今年のゲレンデ風景はちょいと違う。

コロナ明けか?外人さんが目に付く。朝一のゴンドラ待ちでざっと２０人位いた。

　近くにいる外人グループに声をかけたら、スイスから来ていると言う。何でも貸別荘にシ−ズン中居るらしい。

　素晴らしい、羨ましい!

　例によって脚が悲鳴を上げたので、昼過ぎだが早々に引きあげる。