天気やら都合やらでなかなかキャンプに行けぬ日々です
6月22日（木）、昼から時間が出来たのでウチから30分の烏帽子岳ウッドパークキャンプ場へデイキャンプに行ってきました
この山の中にあります
周南市熊毛町・・・
あらためて見るとbearのhairだもんな
凄い地名だよね
登山道入り口に看板が出ているので迷うことは無いと思いますが・・・
何と、キャンプ場までの道のりはGoogle Mapにも載ってません（汗）
昨年の偵察の様子はこちら
道は全面舗装なんですが約4キロの道のりは狭いし待避所も少ないし落ち葉や石が転がっているんで注意が必要です
ハンモックを設営しておやつ食べてお昼寝
この日も誰にも出会いませんでした
響くのは鳥の声だけ・・・
のどかな森のキャンプ場も陽が傾いてくると本能的に自然の怖さを感じます
ここで独りで夜を迎える勇気が自分にはありません（汗）
ですが、昨今のキャンプブームで「知る人ぞ知る」的なキャンプ場になりつつあるそうです
キャンプ場から約800メートル先にある赤松平展望台
晴れればここからの展望は絶景ですよ
＜今日のギア！＞
WORKMAN Pius+の高耐久シューズ アクティブハイク
この季節、キャンプ場までサンダルでもぜんぜん問題無いんですが野営地が荒れていたり雨上がりだったりするとシューズにこした事はありません
このシューズ、とにかく軽い！
グリップもいい
そして、気に入ったのが靴底まで「カモ柄」でオシャレ（？）
撥水機能もあって税込￥1,900
気兼ねなくガンガン使えます
行かないのは酒が飲めないから（笑）
今年は例年通りバイク一辺倒になりそうですぅ（＾０＾；
ワークマンのバイクやキャンプ用品に小物ってけっこうクオリティー高いですよねぇ！！
それに￥も懐に優しいし(^^)/
酒も飲めないキャンプなんて・・・
とは思いつつ、バックパックでどれだけの物が持って行けるか？
を図っていたりします（笑）
一説によるとワークマンの社長がバイク乗りだから個人的見解で開発を命じている・・・
そうですがウワサの真意は分かりません(⊙_⊙)？
勿論一人で撮影されてますよね？
アタマが下がりますm(__)m
で靴底まで迷彩柄の靴って何気に凄いです
でも数年たったら、靴底ボロボロに劣化
するかもね～？
今やスマホアプリでわずか数分でしかも簡単にできる動画編集・・・
時代は凄いですね～
鈴鹿峠でツーリングを楽しむ善良なライダーを還暦過ぎたオヤジライダーが女子ども見境なく煽り立て、揚げ句はコーナーでアウトからブチ抜く・・・
そんなヌッシーさんの動画を期待していますo(*≧▽≦)ツ┏━┓