娘が「萩博物館に行ってみたい」と言う
突然博物館なんて言い出すから驚いちゃった
萩かぁ、もう7~8年以上行ってないかな~~
早起きをして一路萩市に向かいます
山陽道から秋吉台に無料道路が出来たり萩道路が無料化されたり・・・
市内は東部の一部が区画整理で道幅が広くなったりとしばらく来ない間にずいぶん変ったなぁ~
都市景観条例か!?
「赤」が目立つ看板は茶色がメインになってます
萩博物館
立派な鉄筋コンクリートを想像していましたが木造1階平屋建て!
入り口でスリッパに履き替え館内を見学します
庭の見える休憩所、誰でも自由に見れる昆虫標本・・・
木の温もりを大切にした何とも落ち着く空間です
そんな中、娘の興味を引いた催し物は・・・
「最恐!危険生物アドベンチャー ~海と山のアブナイ生きものたち~」展
その名の通り世界の危険生物を剥製や標本をメインに手作り感あふれる展示や照明で工夫が凝らされてます
クイズを解きながら順路を巡るというイベントもあり子ども達には大盛況のようです
せっかく萩まで来たんだから・・・
と、市内も散策です
豪商「菊屋」
武家屋敷
木戸孝允邸
江戸時代の地図が今もそのまま使えるという萩市
行き交う地元の方に
「こんにちわ~」
と声を掛けると
「こんにちは!」
と返ってきます
やはり萩は歩く速度がちょうどいい
格式張らず、日常に溶け込んだ何処か懐かしいような風景がこの街の良さなのでしょう
突然博物館なんて言い出すから驚いちゃった
萩かぁ、もう7~8年以上行ってないかな~~
早起きをして一路萩市に向かいます
山陽道から秋吉台に無料道路が出来たり萩道路が無料化されたり・・・
市内は東部の一部が区画整理で道幅が広くなったりとしばらく来ない間にずいぶん変ったなぁ~
都市景観条例か!?
「赤」が目立つ看板は茶色がメインになってます
萩博物館
立派な鉄筋コンクリートを想像していましたが木造1階平屋建て!
入り口でスリッパに履き替え館内を見学します
庭の見える休憩所、誰でも自由に見れる昆虫標本・・・
木の温もりを大切にした何とも落ち着く空間です
そんな中、娘の興味を引いた催し物は・・・
「最恐!危険生物アドベンチャー ~海と山のアブナイ生きものたち~」展
その名の通り世界の危険生物を剥製や標本をメインに手作り感あふれる展示や照明で工夫が凝らされてます
クイズを解きながら順路を巡るというイベントもあり子ども達には大盛況のようです
せっかく萩まで来たんだから・・・
と、市内も散策です
豪商「菊屋」
武家屋敷
木戸孝允邸
江戸時代の地図が今もそのまま使えるという萩市
行き交う地元の方に
「こんにちわ~」
と声を掛けると
「こんにちは!」
と返ってきます
やはり萩は歩く速度がちょうどいい
格式張らず、日常に溶け込んだ何処か懐かしいような風景がこの街の良さなのでしょう
興味をそそるコピーですね。
小学校の修学旅行が萩、津和野でしたよ。
これで、夏休みの宿題もバッチリ!^^
昔は下関~萩まで2時間と思ってたけど、少し早く行けるようになりました^^
コレも道路整備のお陰ですね^^
とにかくズドンとまっすぐな道は「景観を楽しみながらドライブ... 」と言うより「早く目的地に...」という方向性が好きにはなれませんが . . .^^;
でも、この企画の来館者はこの夏5万人突破だとか!?(爆驚)
この「子ども目線」はスゴイと思います
さすが、ワシのDNA・・・
いや、奥さん似だな(爆確)
確かに新しいバイパスや農道はズドンっ!ですね
便利と言えば便利なんですが目的地まで寄り道しながら走るっていう余裕がないですね
いつから皆こんなに「イラ」になっちゃったんでしょ?
御見それいたしましたm(_ _)m
うちの子と一緒にしてはいけないですね(^^;
しかしながらスーパーボールより
こっちの方が自由研究になると思うのですが・・・(苦笑
萩にある博物館でしたか・・・(爆違)
でも危険生物ってのは京都に生息するあのオヤヂの
ことでしょうかね~d(^^;)
『おんどりゃ~どこ見て走ってるのやねん!!』って
毒気だしてる人かな?
自由研究・・・
親としてはアッチの方が、コッチの方が~~
と思うのですが一切の宿題を手伝わない我が家の家訓
良くも悪くも本人に任せてます(爆投)
もちろん京都の危険生物様も凶暴なのは存じておりますが取り締まり中の某公務員を見ると敵意剥き出しになる鈴鹿の危険生物様もなかなかいい勝負だと・・・(爆危)
ちなみに京都に危険生物なんて生息していませんから!
萩は幾度か走ったことありますが、未だにゆっくりと散策したことありません(^^;
江戸から昭和までの懐かしい街並みが残っているというのは懐かしくもあり勉強にもなりますね(^^)
子供にとっては新鮮でしょうけど!
京都や奈良とはまた違った古い町並み・・・
萩は武家屋敷の雰囲気と幕末の志士達の足跡が随所に感じられます
一般開放された木戸孝允邸で庭の見える縁側を初めて見た娘は
「これ、いいね!」
と興味津々でした