
冷たい風が強い日でしたが、天気も良く「お出かけ日和」だったので、以前から気になっていた柳井市の余田臥龍梅を見に行きました。
以前、出かけた「ウェルネスパーク」のすぐ傍です。
案内看板も親切で迷う事無く無事到着。
小高い丘の中腹に、臥龍梅が辺り一面にその香りを漂わせ満開で迎えてくれました。
なんでも昭和8年には国の天然記念物に指定。
樹齢、約400年とも言われているそうです。
しかし、原木?というかオリジナルの株は既に枯死しており、そこから四方に龍が這うように伸びた枝が独立した株となって点在しているという、ちょっと変った経緯を持つ梅です。
平日にもかかわらず、次々に訪れる人が後をたちません。
奥さんは「花粉症」。娘は白壁の残る町並みで本日からはじまった「雛人形の展示」に行きたいらしく、30分ちょっとで切り上げてしまいました。
もう少し、ゆっくり、じっくり見たかったなぁ・・。
以前、出かけた「ウェルネスパーク」のすぐ傍です。
案内看板も親切で迷う事無く無事到着。
小高い丘の中腹に、臥龍梅が辺り一面にその香りを漂わせ満開で迎えてくれました。
なんでも昭和8年には国の天然記念物に指定。
樹齢、約400年とも言われているそうです。
しかし、原木?というかオリジナルの株は既に枯死しており、そこから四方に龍が這うように伸びた枝が独立した株となって点在しているという、ちょっと変った経緯を持つ梅です。
平日にもかかわらず、次々に訪れる人が後をたちません。
奥さんは「花粉症」。娘は白壁の残る町並みで本日からはじまった「雛人形の展示」に行きたいらしく、30分ちょっとで切り上げてしまいました。
もう少し、ゆっくり、じっくり見たかったなぁ・・。
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