ツボサンゴは以前画像で見た事ありましたが、実物は一度も。。
最寄り駅の片側改札口がキレイになって、その入り口にあった花に何だろう?春から思っていました。
少し前なら必ず寄って行ったのに、最近の私は足が重くなり?屈む姿勢も苦しくて?遠目で眺めていました。
先日やっと近づく事が出来ました!
ちっちゃい赤い花は何???
少し記憶がよみがえり?
ああ もしかしてコレがあのその・・ツボサンゴか・・
全体像はこんな感じ。 携帯画像でしかもちゃんと撮れてない・・ご勘弁を!!
これが面白い!? 何て言う花壇なの?? 壁型?で土ではない・・水が流れているようです!?(何とかプランツ??)
↑の壁の花壇の花です♪
葉も花も地味ですが、よく見ると実にカワイイではないか
改札入り口で人の出入りも多く、なかなか落ちついて撮れなかったのだ
追加画像です。撮れなかったのだーなどといい年して誤魔化していました・・
今日の帰りまだ撮れそうだったので、再度挑戦してみました。
レンズ越しでないと見えない、蕾からクリーム色の咲き出した花もかわいいですね
(ツボサンゴ ‘エレクトラ’かな?よく分かりません)
http://www.ogis.co.jp/subcolorleaf.htm (有)おぎはら植物園さんのサイトから
これは赤い花と同じ普通の花壇です。↑の花と似ているように見えますが・・違った(^ム^)
yama好みの色合いです これもまた携帯ではないのに、上手く撮れなかった^_^;
もう一種あったのですが、花は終わったか?もしくは、花が小さすぎてyamaには何にも見えずか・・・(~o~)
どうもヒューケラって、葉も楽しむようですね!?
ヒューケラとは
ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属は、北アメリカにおよそ55種が分布する植物で、一年を通して葉を付けている常緑性で毎年育つ宿根草(しゅっこんそう)です(寒冷地では冬に落葉することもある)。
日本でも以前からツボサンゴ(ヒューケラ・サングイネア)と呼ばれる種が比較的普及していました。やや耐暑性に難がありましたが、交配・育種によってそれを克服する種も作出されるようになり、様々な葉色の園芸品種ができ、カラーリーフプランツとし人気の高い植物となりました。
近縁のティアレラ(ズダヤクシュ)属との交配により作られた品種はヒューケレラ(ヒューケラ×ティアレラ)と呼ばれ、ヒューケラ同様に扱われます。
葉色が非常に多彩で、葉の大きさや形も様々です。開花期は主に初夏、花茎を長く伸ばして白や朱色の小さな花を咲かせます。こんもり茂っている葉の間から、突き出るように何本も花茎を伸ばすので遠目でもよくわかります。
(ヤサシイエンゲイから)
あまり税収もないらしい私の住む町は自然が多いのは嬉しいが、住みやすいかと言えば?
もう少し工夫が欲しいなとか何とかも思っていたが、ごちゃごちゃと並べた花壇でないことが、同じ仲間の花で統一されていることが、やるじゃん!ともね(*^_^*)
ユキノシタ科 ツボサンゴ属
撮り方も名前も全く極めていませんが、始めて会った花は嬉しいものです
最寄り駅の片側改札口がキレイになって、その入り口にあった花に何だろう?春から思っていました。
少し前なら必ず寄って行ったのに、最近の私は足が重くなり?屈む姿勢も苦しくて?遠目で眺めていました。
先日やっと近づく事が出来ました!
ちっちゃい赤い花は何???
少し記憶がよみがえり?
ああ もしかしてコレがあのその・・ツボサンゴか・・
全体像はこんな感じ。 携帯画像でしかもちゃんと撮れてない・・ご勘弁を!!
これが面白い!? 何て言う花壇なの?? 壁型?で土ではない・・水が流れているようです!?(何とかプランツ??)
↑の壁の花壇の花です♪
葉も花も地味ですが、よく見ると実にカワイイではないか
改札入り口で人の出入りも多く、なかなか落ちついて撮れなかったのだ
追加画像です。撮れなかったのだーなどといい年して誤魔化していました・・
今日の帰りまだ撮れそうだったので、再度挑戦してみました。
レンズ越しでないと見えない、蕾からクリーム色の咲き出した花もかわいいですね
(ツボサンゴ ‘エレクトラ’かな?よく分かりません)
http://www.ogis.co.jp/subcolorleaf.htm (有)おぎはら植物園さんのサイトから
これは赤い花と同じ普通の花壇です。↑の花と似ているように見えますが・・違った(^ム^)
yama好みの色合いです これもまた携帯ではないのに、上手く撮れなかった^_^;
もう一種あったのですが、花は終わったか?もしくは、花が小さすぎてyamaには何にも見えずか・・・(~o~)
どうもヒューケラって、葉も楽しむようですね!?
ヒューケラとは
ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属は、北アメリカにおよそ55種が分布する植物で、一年を通して葉を付けている常緑性で毎年育つ宿根草(しゅっこんそう)です(寒冷地では冬に落葉することもある)。
日本でも以前からツボサンゴ(ヒューケラ・サングイネア)と呼ばれる種が比較的普及していました。やや耐暑性に難がありましたが、交配・育種によってそれを克服する種も作出されるようになり、様々な葉色の園芸品種ができ、カラーリーフプランツとし人気の高い植物となりました。
近縁のティアレラ(ズダヤクシュ)属との交配により作られた品種はヒューケレラ(ヒューケラ×ティアレラ)と呼ばれ、ヒューケラ同様に扱われます。
葉色が非常に多彩で、葉の大きさや形も様々です。開花期は主に初夏、花茎を長く伸ばして白や朱色の小さな花を咲かせます。こんもり茂っている葉の間から、突き出るように何本も花茎を伸ばすので遠目でもよくわかります。
(ヤサシイエンゲイから)
あまり税収もないらしい私の住む町は自然が多いのは嬉しいが、住みやすいかと言えば?
もう少し工夫が欲しいなとか何とかも思っていたが、ごちゃごちゃと並べた花壇でないことが、同じ仲間の花で統一されていることが、やるじゃん!ともね(*^_^*)
ユキノシタ科 ツボサンゴ属
撮り方も名前も全く極めていませんが、始めて会った花は嬉しいものです
ヒューケレラには驚きです、属ちがいの交配って可能なんですね。知らないことばかりで興味は尽きません。^^
ツボサンゴですか~
最近、シアン系からマゼンダ系に移り気です。^^;
コメントありがとうございます^^
お返事遅くなって御免なさい!
街中の花壇って大概?誰もが知っている赤系や黄色系の賑やかなお花が多いです!?
どなたが設計?されたのかな?お知り合いになりたいと思うほど、地味で落ち着いた花壇です♪
一応検索かけてみたりはしますが、実のとこ良く分からない^_^; syousukeさんにお任せいたします(^^)v
撮ってみるとマゼンタ系多いですね!野原においては、浮気大いに結構結構(*^_^*)