まだまだ途中の虫さん写真ばかり・・・

私んちのすぐ近くにあるコデマリには、沢山の昆虫がいました！

アップには耐えられない画像ばかりですが、いつか奇麗に撮れる日も来るかもしれないので？その時の為に残しておこうと思います^_^;

トップは、大好きなハナアブのホソヒラタアブ♂だと思います！？
　　（　1/180 4.0 －0.5 200 )　　　　


ちょっといいのが撮れたかも！？　ＰＣに落としてみてはがっかり・・の繰り返しです

それでも撮るのも調べるのも楽しい虫さんになります　（いつから？）



こっちは、同じホソヒラタアブの♀だと思います！？（よく間違えます・・）

( 1/350 5.6 －0.5 400 )




コレは始めて出遭いました
クロヒラタアブだと思うんですよね

あぁぁ・・・もっと撮れていると思ったのに・・・・カッコいいヒラタアブなのに・・
( 1/500 6.7 400 )





ハハコグサが見えたので撮ろうと思ったのですが、あまりキレイなお母さんじゃない！？

やめた！！　そう思ったら何か止まっているヨ
( 1/250 4.5 200 )


そのままサイズのアップでは良く見えない(ーー;)　トリミングでペアだと気づきました
自信ないけれど、ヒメナガカメムシかな
こういうちっちゃい虫を、もっとシャープに撮りたいのですけどねっ
道は遠いです





クロオオアリは何度か挑戦しているのですが、止まってる姿にはなかなか出遭えません！

じっとしている訳ではなかったけれど、その場（ステージ）で回転したりあまり移動しなかったの
結構恐い顔つきね・・・・
(1/250 4.5 ＋0.5 400 )

このアリさんは、一人で何か？やっているって感じでした

ポーズがかわいいです
( 1/125 3.5 －0.5 200 )




ボツ画像を１枚載せます^_^;
ミツバチの蜜袋？は、昨年？知りました(゜o゜)　とても興味を持っていて撮りたいと思っていました。
バッチリ？蜜袋？の蜂さん居たんです！が、お尻やら頭隠れたのやらしか撮れなかった^_^;
見直して、トリミングをしたら、蜜袋が何とか？見られます

検索したら、面白い記事ありました！もしかしたら、以前キヨたんさんに教わったサイトかもしれません！？

「蜜蜂を知る」
http://www.nao-cha.com/hac/

（このサイトから、一部抜粋）

「蜂蜜ができるまで」
蜂蜜はミツバチが集めた花の蜜で出来ています。というのはみなさんご存知のことでしょう。でも花の蜜というのはそんなに甘いものなのでしょうか？
実際のところ花の蜜には糖分はそんなに含まれておらず１割ほどなので、そんなに甘くはありません。糖分の他の成分はほとんどが水分で出来ています。では、なぜ蜂蜜はあんなに甘くなるのでしょうか？

理由はミツバチが花の蜜を集める工程の中にあります。ではその工程について説明していきます。

まず、ミツバチは花の蜜を吸った後、蜜袋といわれる袋の中に溜めます。蜜袋に入れるとミツバチの消化液の成分であるインベルターゼという酵素が、花の蜜をブドウ糖や果糖に分解するので糖度が大きくなるのです。しかしこの時点ではまだ、蜂蜜ほどの糖度は得られていません。なのでこうして作った蜜をミツバチの巣に持っていき、部屋の中へと保存します。すると巣の中はミツバチたちでいっぱいなので巣の中の気温は高くなっており、部屋の中に入れられた蜜の水分が少しずつ減って、糖度の高い「蜂蜜」となるのです。

私たちが日ごろ食べている蜂蜜は、ミツバチたちが汗水たらしながら働いて必死で集めて作ったもので出来ているのです。







お花を二つ載せます。昆虫と同じ、まだ何か工夫が足りません！

今年はあまり撮る機会ない？ナガミヒナゲシです。
通勤路でも沢山見かけますが・・・
(1/250 4.5 －0.5 400 )



過去にも出会っているアオイ科の花、ちょっとお気に入りの花です。
新宿区の路地で見つけました♪

アニソドンティア・サンレモクィーンではないかと思いますが、違っていたらごめんなさい
( 1/250 4.5　　－0.5 200 )


花遊び、昆虫遊び？これは時間を忘れることになります。。

yamaの下手な写真・・覗いて戴きありがとうございます