バイト帰り、芝浦運河を歩く~カメラぶら下げ、潮風浴び、時に鼻歌も。。
この遊歩道、今年完成したコースで、最近のお気に入り。
ここんとこ、毎週立ち寄っている。
今日歩きながら思ったこと。
例えば、40代のころ、今のあたしを想像出来てはいなかった。
今のあたし?
そう~、それまでの自分から、年を重ねてのあたし、どんなに変化するかという事、これ、とても興味があったのね。。
上手い具合に?嫌なことは忘れているし、どうでも良いことも消えている!?
体力やいろんな能力の低下は確実に目に見えているけれど、そう悪くないのね・・勝手気ままになったとも言えるのか???
それって、どこから来ているのだろう?
先輩方も同じなのだろうか?
まだ、先もある!?今後も楽しみだ
おバカなこと考えながら、撮って来た今日の写真~~
アカザ?みたいに見えるけれど何だろ?
石のブロック隙間みたいなとこから、ぽつんと一本登場は、存在感ある
まるでバレリーナみたいにも見えるし・・・
同じ遊歩道です。
真っ赤なアカマンマもあるけれど、これはかなり薄い色。
意味も無く?否、ちょっと意味無くもない・・・検索で訪問した見知らぬ方のマクロ写真があまりに凄まじくて(凄いのです)、真似
出来ないけれど、挑戦してみた・・もっと迫らないと・・・でも、カメラ遊びは飽きないわ(^^♪
大好きなカタバミ見っけ♪ 小ささ、ギネスもののようよ
スマホのストラップ輪っか径、2.1cm
ここ歩く目的は、これもあるニャン(*ΦωΦ*)
毎週撮っているので、又来たのぉ~って、言われた
今日は、芝浦運河まつり?があって、メイン通りを偶然避けた感じで、裏を歩いて来た。
野の花ではないけれど、薔薇一輪、モノレールの下、いい味出していた
いい季節になりました!そればっか言っている・・・
ニャンコにも遊んでもらえたようで!
昭和記念裏の竹トンボ達との戯れは見送っちゃいました…
年に一回の基地祭があってヘリコプターが飛び交うんですよ
また一週間がんばりましょう。
休みが少ないので、ゆっくりすればいいのですが、それだと遊べない!?
↑の週末は、100%満足?でしたよ^^
鉄のトンボ~~よーく考えれば気づく?のに、そういうこと?でしたか・・・
毎日毎年同じように過ごしているようですが、今年は今年、今週は今週?平日でも、気持だけは、何かしらで遊び?週末へ向って行きましょう♪
週末、土曜日は日野市にある東京薬科大学の薬草の公開講座に行ってきました。名誉教授のおもしろいお話を聞いてきましたよ!ここにある薬草園はおもしろくて何度か行ってます。
日曜日、素晴らしい天気だったのですが、花粉で眼がシバシバ・・・鼻水がジュルジュルで出かけたのですが撮影どころではなかったです(笑)
黒ニャンのアイビームが強い!!
薬草の公開講座、気がつけば、撮るだけでこんな講座もあること、始めて気づきました。面白そう~!!
コンデジもスマホも手軽で楽しいこと納得済みなのですが、やはり顔をファインダーにびったり付けて撮るマクロレンズが一番楽しい、です
花粉症のキャリアは私も負けません!?
初期に検査したアレルゲンは、ハルガヤ・カモガヤ、でした・・年取ったら、大分楽になっておりますです
アカザの秋、日向のニャンコ、都会の秋を感じさせていただきました
ありがとうございます
当地の秋を報告させていただきます
草や虫ではありませんが・・・
猛禽のサシバ、夏を日本で過ごす渡り鳥であります
「ピ~クイ~」と威嚇しながら飛ぶ姿に、暑い夏を感じておりました
先日北風が吹く日、一羽二羽と螺旋を描きながら高く上昇していました
そして見えなくなり、きっと北風に乗って南に帰って行ったと思います
初秋の晴れた北風の吹く日、そんな光景をここ数年見ています
「気を付けて渡りなよ、来年も夫婦でくるんだよ」と語りかけてやりました
彼らはこれから渥美半島に集結して、一気に南に渡っていきます
長い厳しい渡りでしょう
サシバが帰ると入れ替わって、ノスリが渡ってきます
寒風の中ふっくらした体が私の目を和ましてくれます
冬の友達であります
そういえば、職場の近くでオオタカが孵ったらしく、
茶色い色の子が窓の向こうの杉の上に止まっていました
生意気そうな顔つきで、周囲を威嚇していました
この子も間もなく、親のテリトリーを追われ違う場所に行くのでしょう
そこで、厳しい冬をむかえるのでしょうね
今年の秋は足早のような気がします
どうぞ、体調を崩されませんよう、お過ごしください
何気に写真並べた私の日記を、そんな風に見てくださっているのですね・・都会の秋?になるのですね・・九州の山間部育ちなのに、いつの間にか街の景色、馴染んでしまったのでしょうね!?ありがとうございます。
身近に見られる鳥なら、ちょっとだけちょっとだけなら撮っていますが、渡り鳥のお話お聞きしますと、狭~~い世界で遊んでいる私にも、地球的規模?で考えないといけないお話に、心がゆったりと大きくなって来るようです。
サシバ、ノスリ、オオタカ、画像を見ると、超カッコイイ!!ありがとうございます。
今年の秋は早い!? ついこの前まで夏を引き摺っていたのに、忙しいですね・・走らないと?
いつもそらさんの画のようなシーンを、ありがとうございます。
猛禽、はいとっても超カッコイイ!!のであります
当地には、他にもチュウヒ、チョウゲンボウ、老いた片目のハヤブサ、ミサゴなどがいます
どうぞ、ネットでご覧ください
私は、印旛沼、利根川をテリトリーにしているミサゴがとても好きです、飛形はもとより、捕食時のダイブが素晴らしい
さて、アカマンマ情報ですが
今、私は暇を見て、牧野富太郎先生著の「植物一日一題」を読んでいます
その190ページ当たりに、先生のアカマンマに対する思いが書かれています
植物学者としての先生は皆様の知る由なのですが、人間としての先生の面白さが描写されているような気がします この本はスマホアプリの「青空読手」「青空文庫」などで、無料でみられます
どうぞ、探してみてください
先生のお言葉が身近に感じられるような気がします
では、ごきげんよう
再コメントをありがとうございます。
猛禽類とは、あらためて検索しています。興味を持ってしまいます。
超カッコイイと思える大型の鳥、知らない名前がどんどん出て来ました。こんな年齢になるのに、無知はいいとして、新たに知ること(すぐに忘れるもありますが)、歓喜であります♪
しかし、ちょこっと調べただけですが、彼らが生き延びるための自然環境は決して明るくは無い。絶滅の危惧にさらされているって書いてあります。人間と大型猛禽類の共存もなるべく長くあることを願いたいです。
>>ミサゴがとても好きです。
↑↑ 納得です(^ム^)
牧野富太郎先生著の「植物一日一題」と、無料スマホアプリのお話、ありがとうございます。スマホの魅力は何たって、アプリなのですね♪これ、いいですね。早速ダウンロード致しました。
そして、『アカマンマ』。ここ数日の私の通勤時風景?見られているかのようです!?
アカマンマ、惹かれているのです。そして、どこのウェブでしたか?始めて聞くことば『ハナタデ』が目に入り、待てよ、アカマンマにももっと種があるのか?ちらっと思ったこと、事実で、そらさまのコメントに実は驚いています。
牧野富太郎先生の世界、少しずつ覗いてみようと思います。
こんな情報をただで?いただけること、感謝であります