<シュスラン>
(資料より)
シュスラン属 は、ラン科に属する植物の属の一つ。ランとしては比較的普通な草の形をしている方で、ツユクサなどを思わせる姿である。
主に低山や里山の照葉樹林下や落葉樹林下などに生え、落ち葉に包まれるように葉を広げて群生します。常緑の葉はビロード質の照りがあり、中央に入る白筋がよく目立ちます。夏ごろから花芽を伸ばし始めて、晩夏から秋に淡い桃色の小さな壺形の花を横向きに数輪咲かせます。開花した茎はやがて枯れ、地下茎から新芽を伸ばしてふえます
<ジンバイソウ>(神拝草)ラン科 ツレサギソウ属
ジンバイソウは、日本固有種で、北海道南部 から九州にかけて分布し、深山の樹林下に生える落葉性の多年草です。
<フシブロセンノウ>
<ソバナ>
<キツネノカミソリ>の残り花
<ミソハギ>
<ヒゴダイ>綺麗に色付いてきていました。
<シラヒゲソウ>今年は非常に少ないようでした
<サワギキョウ>
<ミズトンボ>
(水蜻蛉)とは、ラン科ミズトンボ属に 属する球根性の多年草。
日当たりの良い湿地に生える。和名は「水気のある場所に生え、花の形状がトンボを連想させる草」
そして
立秋も過ぎました、湿原には ススキ穂も目立ってきて、過行く夏、暑い中にも着実に季節は廻って
きておりました。
(資料より)
シュスラン属 は、ラン科に属する植物の属の一つ。ランとしては比較的普通な草の形をしている方で、ツユクサなどを思わせる姿である。
主に低山や里山の照葉樹林下や落葉樹林下などに生え、落ち葉に包まれるように葉を広げて群生します。常緑の葉はビロード質の照りがあり、中央に入る白筋がよく目立ちます。夏ごろから花芽を伸ばし始めて、晩夏から秋に淡い桃色の小さな壺形の花を横向きに数輪咲かせます。開花した茎はやがて枯れ、地下茎から新芽を伸ばしてふえます
<ジンバイソウ>(神拝草)ラン科 ツレサギソウ属
ジンバイソウは、日本固有種で、北海道南部 から九州にかけて分布し、深山の樹林下に生える落葉性の多年草です。
<フシブロセンノウ>
<ソバナ>
<キツネノカミソリ>の残り花
<ミソハギ>
<ヒゴダイ>綺麗に色付いてきていました。
<シラヒゲソウ>今年は非常に少ないようでした
<サワギキョウ>
<ミズトンボ>
(水蜻蛉)とは、ラン科ミズトンボ属に 属する球根性の多年草。
日当たりの良い湿地に生える。和名は「水気のある場所に生え、花の形状がトンボを連想させる草」
そして
立秋も過ぎました、湿原には ススキ穂も目立ってきて、過行く夏、暑い中にも着実に季節は廻って
きておりました。
山の日に私もたで原湿原を散策しました。
ミズトンボがたくさん咲いていました。
高鍋湿原、川南湿原ともにサギソウがあります。
そこだけにしかない湿原の花もありますので是非、またおいでください。
一雨ほしいところです。
17日、都農、日向付近を通過中は一時、空が真っ黒になって、雷雨で先が見えなくなるぐらい雨が降りました
短時間だったので、きっと、夕立だったのでしょうね。
>高鍋湿原、川南湿原ともにサギソウがあります。~
そうでしたか!、いい情報ありがとうございます。
延岡には時々行くので、足のばしてみたいと思います。
シュスラン、小さくて見逃しそうですが、お写真お見事です。
ヒゴタイも真っ盛り、阿蘇の草原も真っ盛りです。
ジンバイソウは、まだ見た事ありません。
山野草も初秋の花へ引き継がれそうですね。
今の時期、夏の残り花と早くも、初秋の早咲きと
入り乱れて、ある意味では面白い山野草が見れました
くじゅうや阿蘇もお盆過ぎれば 足早に秋が近づいてきますよね、
またまた 山野へと向かう機会も増えそうです。