<ヒナノジャクジョウ>・(雛の錫杖)ヒナノシャクジョウ科ヒナノシャクジョウ 属
森林の日陰の林床に生育する腐生植物で、高さ3~15センチ。花は8~10月、、ごく小さな花を着ける
人呼んで”金平糖”みたいな花だとか言う。これもまた時代遅れの言い方でしょうか、もう若い人は 金平糖そのものを知らない時代かも。
もう少し早い日時であったならば、花弁の先端部近くに 黄色い可愛い花を1~2個ほど付けるのだが もう既に時遅し、先端部はいくらか黒ずんでいて花期の終わりを告げておりました。
<コキンバイザサ>・この場所では初めて確認した、マイフイルドで見れるこの花より一回り大きく 一瞬違う花かなと見間違ったほどでしたが まぎれもなく コキンバイザサでした。
<サワオトギリ>・ (沢弟切) 花期…8月~9月. サワオトギリ. 山地の湿り気のある林下などに生える
<コバノギボウシ>
<カエンダケ>・(火炎茸・火焔茸)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種である。猛毒。食べると死亡率が非常に高く、汁が手に付くだけでも皮膚に炎症を起こすため触ることすら危険である。
真っ赤な鮮やかな、それこそ燃えるような毒々しいキノコ、燃える火の炎ように見える
おまけ
近くの木に 何か動く虫が・・・<クワガタ>でした。森の中で初めてみました、自分はどちらかと言うと甲虫類など昆虫類は苦手~~。
森林の日陰の林床に生育する腐生植物で、高さ3~15センチ。花は8~10月、、ごく小さな花を着ける
人呼んで”金平糖”みたいな花だとか言う。これもまた時代遅れの言い方でしょうか、もう若い人は 金平糖そのものを知らない時代かも。
もう少し早い日時であったならば、花弁の先端部近くに 黄色い可愛い花を1~2個ほど付けるのだが もう既に時遅し、先端部はいくらか黒ずんでいて花期の終わりを告げておりました。
<コキンバイザサ>・この場所では初めて確認した、マイフイルドで見れるこの花より一回り大きく 一瞬違う花かなと見間違ったほどでしたが まぎれもなく コキンバイザサでした。
<サワオトギリ>・ (沢弟切) 花期…8月~9月. サワオトギリ. 山地の湿り気のある林下などに生える
<コバノギボウシ>
<カエンダケ>・(火炎茸・火焔茸)は、ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属に属する子嚢菌の1種である。猛毒。食べると死亡率が非常に高く、汁が手に付くだけでも皮膚に炎症を起こすため触ることすら危険である。
真っ赤な鮮やかな、それこそ燃えるような毒々しいキノコ、燃える火の炎ように見える
おまけ
近くの木に 何か動く虫が・・・<クワガタ>でした。森の中で初めてみました、自分はどちらかと言うと甲虫類など昆虫類は苦手~~。
これはまた立派なヒナノシャクジョウですね。
それに数も凄い!
私の知っている所では、もっと少なく花も1センチ足らず、茎はほとんど見えないので、羨ましく思って拝見しました。
もう少し早ければもっと多かったようでして、もう随分と
消えていてこれでも、すくなかったほうでした
最盛期には黄色い花も鮮やかになります、
来年はチャンスを逃さないように今から狙っています。
やはりお盆ごろか、その少し前ぐらいが良さそうな
感じのようでしたよ
来年、楽しみにしておきましょう。