![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c5/dd38e88b9987730adb8d577d1d3f23ef.jpg)
2019:10:20 (曇り)
天気もまずまず、終日曇り天気だが雨はなさそうと言うことでいつもの仲間たちと早朝に合流しながら、くじゅう方面へ。
今日は くじゅう界隈でも大船山に匹敵する紅葉名所の三俣山を目指します。
春のミヤマキリシマ最盛時期と同じように、秋の紅葉時期はどこの登山口もほぼ駐車場所確保には相当難儀します。早朝登山を目差す人は 前夜車中泊や相当早い時間からここまで来ている登山者ばかり、当日、のこのこと、来てはまず、くじゅう界隈の駐車場探しは至難の業、駐車場所探しでうろうろ、時間は過ぎるロスタイムが普通、今回は 先読みの裏技で何とか我が隊の車場所を確保して さあ~出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e8/f8c2625e194b540d39487c9e06fef48b.jpg)
登山準備も手際よく済ませ、全員元気よく 三俣山へ向けて いざいざスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5b/3dcbf4bd50f630b33ef67b2a5d0e69a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fc/f4c9058b773dcd8b9e7964bf6ce996ca.jpg)
歩き始めると早くもいい感じの紅葉がちらほらと見え始める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0a/b8f7bb387c4da9545d6e172a6aa6f818.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0b/2c9b6baf96508a378e9e8e970911d097.jpg)
今回は ショートカットコースから入山、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/73/d68e0f28b8c7121734ee56c315922739.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/81/6dbba63eecbd0e882f58dd3f47d8020d.jpg)
こんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b6/9e748b642fe66fd5d5657c0511607723.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c5/015a410ac6b2df349c777a0a47e0d5ca.jpg)
くじゅう山系の火山灰の滞積した、ぬかるんですべりやすい 登山路は必要以上に体力消耗しますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4f/668a0419d580dcef78ad17a1bc96b5a6.jpg)
少し休憩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/25/96e05b44d3d571e6460a7ab3021cff3b.jpg)
季節外れの ミヤマキリシマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/50/6e995b20e48be90b47d0aa81877b64f5.jpg)
後方は 長者原のタデ原湿原方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/22/1d1a050235f37a04dfd4a7bdb4a5bda4.jpg)
左手の三俣山の紅葉は?・・ここらからはほとんど紅葉らしきものは確認できない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3e/9e77551257f1553023ebfc23967011a8.jpg)
休憩を済ませ再度登り始めると後方の友人から声がかかる、登山道はほぼ、ぬかるんで歩き難いから並行する鉱山道路を歩こうやと、ここでショートカットコースからコンクリート道へ迂回していくことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/80/46b9c23e1b59f2b1a137c681d399ceb0.jpg)
本来ならここまで上がってくる予定だったが、ショートカット 終点地点
こんな案内板有り。なるほどなるほど、そうなんだ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7f/f7336b44296bc1cfa198e03464b89ef1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2f/f8c9acd2cd3d4ff0871ebc918d460113.jpg)
その案内板のように、法面崩壊や落石防止の為の強固な鉄骨造りの 防護柵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/28/c8a39d9d3b07a622d359dc5c0165e0b2.jpg)
鉱山道路の終点地点、前方には今も噴気、硫黄臭を伴って活動続ける硫黄山。付近には硫黄独特の匂いは凄い、今も続く活火山である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/27/988bb44b6d3bc7e210aed740a50d88bd.jpg)
ここを 三俣山への案内に導かれて 大小のゴーロ地帯をスガモリ峠へと進む
途中 はやくも早朝登山を済ませて下山してくる 知り合いの方とスライド。三俣の紅葉状況を尋ねると、今日は最高ですよ!!と聞く。皆さん期待込めて元気が出ましたね
ほどなく スガモリ峠の旧山小屋跡に到着、休日の紅葉時期とあって 老若男女 ごった返しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a7/0e2fd014c3602996deb93e4d522fe6ca.jpg)
我らも一息いれたら ここから本格的な登山路をひとまず三俣山 西峰を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/55/8982ce97593b82d095dc421a777ba972.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f2/7027360319272ae69e3c054e8683909b.jpg)
陽があると咲きだす 高山帯の秋のリンドウがあちらこちらと登山路を飾っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2b/7f35b39d25b4d514ccb58af608b18de0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a6/aa0d28b803a7889683d4684e647eb36a.jpg)
三俣山への登山路は幾多の雨や災害の繰り返しで U字、V字に深く 抉られて非常に足元が不安定、それでも少し頑張ればまもなく 三俣山・西峰のフラットな山頂部が見えてきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/75/45764be0bed497a194570f3227d24bea.jpg)
西峰にひとまず とうちゃこ~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/cc/5eef97c721772f41205c1c0eff731343.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e5/67258c3d8b0a8dfcda2fab97b720d5ad.jpg)
一息いれてこれから目指す本峰方面、ところどころいい感じで黄葉も見えてきて期待が高まる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/13/ed0dc9806831552ec48cbdd5c1d5d61c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1d/af29760a1e749fe7d59966de1a3b9a48.jpg)
さあ、なにはともあれ、ここまで来たからには 本峰を目指さなければならない、もう一度ギアを入れなおして本峰を目指す
早くも下山してくる登山者、時にはスライド&譲り合いなどで渋滞気味、それでも何とか本峰&南峰分岐稜線まで上がってきました
今日はもう凄い登山者の人人、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/29/cf9cec0bb927a3ffa4ba8daaf0069496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/a1da979e3555348bf9d80f85dc5f8e9a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/65/07b6fbbb8d937418b52e564583adea26.jpg)
ようやく 本峰にたどり着く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d9/3c55485c50a288b6900d8951748c2846.jpg)
さあ、三俣山今季の錦秋の秋模様。期待どうり素晴らしい紅葉パノラマを欲しいままですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/55/f58585907d3efc20af048f3b2206f88d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/88/74f2739f81bc20345050fa6de9bcecba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a6/ed5f6a88174f7afbf25573694561e471.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/39/0777f373afd26c52c9232b364a94f5f1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/04/3827d26e3031b8ffd1a0b8ac1fbdeee6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/57/01aca3e6dcba25fbd5178cf4c2cb0f76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/86/757022a60b3044990d9c1915726b6442.jpg)
今回は 厳しい登山の為、一眼カメラはお留守番、手持ちの 小型のコンデジを持っての画像ですので、実際の紅葉の美しさは残念ながら
表現できていませんが、それでもこれだけの紅葉がこの目で見る限り 久々のいい時に来合わせたようでした。今回は時間的、それに体力的な制約で大鍋、小鍋の周回登山はパス。ただこれだけの紅葉を堪能できて至福の時は時間が短い、さあ、そろそろ下山をしましょうか
下山も時を同じくする登山者であちこちで渋滞。思いはみなおなじですからお互い様~
スガモリ小屋跡まで下山してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/26539addaa9aa46ad1270b265eab27d3.jpg)
そして朝登ってきた往路を淡々下山してゆきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2e/43c857ff55395e368b0d8f392864f458.jpg)
下山途中に振り返る三俣山・・・山頂部は早くも濃いガスが覆い始めてきた、山の天気が午後から急速に変わり始めている典型的な例ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/82/ceb677c03cb00dd8ac4fb9754ffe3abd.jpg)
今回は、友人たちとの三俣山、ばほぼ5年ぶりかの三俣山の紅葉登山だったようです。
年々 体力低下は著しくて 今回はかなり厳しい疲れの登山でした。紅葉見たさの今回の登山でしたが、来年以降、また登山出来るか一抹の不安も残す課題も浮き彫りになったのも事実でした、さあ~果たして来年は?。
今日は最高やったね、来てよかったねと山友さんたちと語り合いながら 駐車場まで来て本日の紅葉登山は終わったのでした
大きなトラブル&アクシデントもなく全員無事下山終了、まもなく年末の忘年登山なども話題あがる楽しい三俣山の紅葉登山の秋の一日でした
天気もまずまず、終日曇り天気だが雨はなさそうと言うことでいつもの仲間たちと早朝に合流しながら、くじゅう方面へ。
今日は くじゅう界隈でも大船山に匹敵する紅葉名所の三俣山を目指します。
春のミヤマキリシマ最盛時期と同じように、秋の紅葉時期はどこの登山口もほぼ駐車場所確保には相当難儀します。早朝登山を目差す人は 前夜車中泊や相当早い時間からここまで来ている登山者ばかり、当日、のこのこと、来てはまず、くじゅう界隈の駐車場探しは至難の業、駐車場所探しでうろうろ、時間は過ぎるロスタイムが普通、今回は 先読みの裏技で何とか我が隊の車場所を確保して さあ~出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e8/f8c2625e194b540d39487c9e06fef48b.jpg)
登山準備も手際よく済ませ、全員元気よく 三俣山へ向けて いざいざスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5b/3dcbf4bd50f630b33ef67b2a5d0e69a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fc/f4c9058b773dcd8b9e7964bf6ce996ca.jpg)
歩き始めると早くもいい感じの紅葉がちらほらと見え始める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0a/b8f7bb387c4da9545d6e172a6aa6f818.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0b/2c9b6baf96508a378e9e8e970911d097.jpg)
今回は ショートカットコースから入山、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/73/d68e0f28b8c7121734ee56c315922739.jpg)
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こんな感じで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b6/9e748b642fe66fd5d5657c0511607723.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c5/015a410ac6b2df349c777a0a47e0d5ca.jpg)
くじゅう山系の火山灰の滞積した、ぬかるんですべりやすい 登山路は必要以上に体力消耗しますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/4f/668a0419d580dcef78ad17a1bc96b5a6.jpg)
少し休憩
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季節外れの ミヤマキリシマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/50/6e995b20e48be90b47d0aa81877b64f5.jpg)
後方は 長者原のタデ原湿原方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/22/1d1a050235f37a04dfd4a7bdb4a5bda4.jpg)
左手の三俣山の紅葉は?・・ここらからはほとんど紅葉らしきものは確認できない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3e/9e77551257f1553023ebfc23967011a8.jpg)
休憩を済ませ再度登り始めると後方の友人から声がかかる、登山道はほぼ、ぬかるんで歩き難いから並行する鉱山道路を歩こうやと、ここでショートカットコースからコンクリート道へ迂回していくことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/80/46b9c23e1b59f2b1a137c681d399ceb0.jpg)
本来ならここまで上がってくる予定だったが、ショートカット 終点地点
こんな案内板有り。なるほどなるほど、そうなんだ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7f/f7336b44296bc1cfa198e03464b89ef1.jpg)
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その案内板のように、法面崩壊や落石防止の為の強固な鉄骨造りの 防護柵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/28/c8a39d9d3b07a622d359dc5c0165e0b2.jpg)
鉱山道路の終点地点、前方には今も噴気、硫黄臭を伴って活動続ける硫黄山。付近には硫黄独特の匂いは凄い、今も続く活火山である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/27/988bb44b6d3bc7e210aed740a50d88bd.jpg)
ここを 三俣山への案内に導かれて 大小のゴーロ地帯をスガモリ峠へと進む
途中 はやくも早朝登山を済ませて下山してくる 知り合いの方とスライド。三俣の紅葉状況を尋ねると、今日は最高ですよ!!と聞く。皆さん期待込めて元気が出ましたね
ほどなく スガモリ峠の旧山小屋跡に到着、休日の紅葉時期とあって 老若男女 ごった返しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a7/0e2fd014c3602996deb93e4d522fe6ca.jpg)
我らも一息いれたら ここから本格的な登山路をひとまず三俣山 西峰を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/55/8982ce97593b82d095dc421a777ba972.jpg)
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陽があると咲きだす 高山帯の秋のリンドウがあちらこちらと登山路を飾っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/2b/7f35b39d25b4d514ccb58af608b18de0.jpg)
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三俣山への登山路は幾多の雨や災害の繰り返しで U字、V字に深く 抉られて非常に足元が不安定、それでも少し頑張ればまもなく 三俣山・西峰のフラットな山頂部が見えてきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/75/45764be0bed497a194570f3227d24bea.jpg)
西峰にひとまず とうちゃこ~~。
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一息いれてこれから目指す本峰方面、ところどころいい感じで黄葉も見えてきて期待が高まる
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さあ、なにはともあれ、ここまで来たからには 本峰を目指さなければならない、もう一度ギアを入れなおして本峰を目指す
早くも下山してくる登山者、時にはスライド&譲り合いなどで渋滞気味、それでも何とか本峰&南峰分岐稜線まで上がってきました
今日はもう凄い登山者の人人、
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ようやく 本峰にたどり着く
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さあ、三俣山今季の錦秋の秋模様。期待どうり素晴らしい紅葉パノラマを欲しいままですね
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今回は 厳しい登山の為、一眼カメラはお留守番、手持ちの 小型のコンデジを持っての画像ですので、実際の紅葉の美しさは残念ながら
表現できていませんが、それでもこれだけの紅葉がこの目で見る限り 久々のいい時に来合わせたようでした。今回は時間的、それに体力的な制約で大鍋、小鍋の周回登山はパス。ただこれだけの紅葉を堪能できて至福の時は時間が短い、さあ、そろそろ下山をしましょうか
下山も時を同じくする登山者であちこちで渋滞。思いはみなおなじですからお互い様~
スガモリ小屋跡まで下山してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/26539addaa9aa46ad1270b265eab27d3.jpg)
そして朝登ってきた往路を淡々下山してゆきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2e/43c857ff55395e368b0d8f392864f458.jpg)
下山途中に振り返る三俣山・・・山頂部は早くも濃いガスが覆い始めてきた、山の天気が午後から急速に変わり始めている典型的な例ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/82/ceb677c03cb00dd8ac4fb9754ffe3abd.jpg)
今回は、友人たちとの三俣山、ばほぼ5年ぶりかの三俣山の紅葉登山だったようです。
年々 体力低下は著しくて 今回はかなり厳しい疲れの登山でした。紅葉見たさの今回の登山でしたが、来年以降、また登山出来るか一抹の不安も残す課題も浮き彫りになったのも事実でした、さあ~果たして来年は?。
今日は最高やったね、来てよかったねと山友さんたちと語り合いながら 駐車場まで来て本日の紅葉登山は終わったのでした
大きなトラブル&アクシデントもなく全員無事下山終了、まもなく年末の忘年登山なども話題あがる楽しい三俣山の紅葉登山の秋の一日でした
当地、曇り後、夕方から雨予報です。
懐かしい三俣山、最後に登ったのは何年前でしょうか!
大曲からすがもり越、西峰、本峰と何度も登りました。
紅葉は本番でしたね。きれいですね。
リンドウも数多く見られてことでしょう。
懐かしく拝見させていただきました。
えぇ~ これ全て小型のコンデジでの撮影ですか~
やはり山帽子さんの腕は相当の物ですね~
特にスガモリ小屋跡まで下山の前の紅葉画像・・・す・て・き!!
良い秋の一日でしたね~ 羨ましいぃ~~
錦秋の三俣山!
紅葉見頃、ぴったりのタイミングで行かれましたね。
先読みの裏技での駐車場確保といい、
降りている途中での山頂部へのガスかかりといい、
流石はベテランの皆様方だと思いました。
当初の予定では、大曲からと考えていました、やはり この時期にはどこも車は満杯でしたね
いろいろと情報と天気具合を見極めると今日しかないなとの思いで出かけましたら最高の紅葉タイミングでした。
ただ 年々 登山が厳しくなりつつあること実感しました。
今回はコンデジでして 思うような画像ではありませんが
・・最近 一眼は重たくなってお手軽な方になってしまうようです。それでもこの目ででは確かにイイタイミングの紅葉でした。
贅沢言うと もっと天気がいいと鮮やかな色彩になったでしょうが終日 曇り空でしたから。
下界はま~だ紅葉なんて思いますが くじゅうの山々はもう 紅葉一色ですね。
春のミヤマキリシマ、そして秋の紅葉時期、これはもうよほどよく検討しないとまず 手頃の近くには駐車場所はほぼないですよね。
前泊がベストでしょうは 諸々のことで、それもなかなか難しいです。
お陰様でなんとか 駐車できてラッキーでした
へこさんたち、いついかれるのかな?