2019:5:2(木)
まずは 豊前坊駐車場を起点として薬師林道から裏英彦山道へ進む。
薬師林道へ
裏英彦山道の取り付き
最近 こうした標識やレスキューポイントと思われる数字の書いた板パネルが設置されているのが見られます
気持ちいい、登山道
急登を駆け上がると切り立った登山道に出る
ここから左斜面の続く登山道へ
今日の目標の一つであった 山シャクヤクの花は もう既に時遅し、ほぼ終焉を迎えていた
<ラショウモンカズラ>
<ヤマルリソウ>
さらに 裏英彦山道は続く
ようやく ケルンの谷に到着、数日来の雨で水量多い。最近特にケルンの数が増えたような~?
スミレ多し
<コミヤマカタバミ>
<サバノオ>
<ツクバネソウ>
<マルバコンロンソウ>
山頂にとうちゃこ~。
久しぶりで 山友人さんなどと出会って昼食タイム
花友さんは豊前坊から北岳経由で中岳まで上がってきた、途中、北岳の肩付近で年配の方と思われる滑落事故に遭遇したと。レスキューや 救助ヘリが到着、収容搬送されたとか。我々上空に救助ヘリが到着している。我々も十分注意しないと。
ランチ後はいつもの北西尾根から下山
<オオカメノキ>まっしろい花が鮮やかです
最近 北西尾根にもシカ除けネットが延々と張られている、やはり深刻な被害も各地で出ている
シャクナゲの花のビューポイントから
<ヤシャビシャク>
シキミ
ここにもきれいな オオカメノキ
まだ残っていた ミツバツツジ
最後に 九州の山系では ほとんど自生種では見れないと聞く、<レンゲツツジ>
蓮華躑躅、はツツジ科ツツジ属の落葉低木で有毒植物。つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。 「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もある。
まずは 豊前坊駐車場を起点として薬師林道から裏英彦山道へ進む。
薬師林道へ
裏英彦山道の取り付き
最近 こうした標識やレスキューポイントと思われる数字の書いた板パネルが設置されているのが見られます
気持ちいい、登山道
急登を駆け上がると切り立った登山道に出る
ここから左斜面の続く登山道へ
今日の目標の一つであった 山シャクヤクの花は もう既に時遅し、ほぼ終焉を迎えていた
<ラショウモンカズラ>
<ヤマルリソウ>
さらに 裏英彦山道は続く
ようやく ケルンの谷に到着、数日来の雨で水量多い。最近特にケルンの数が増えたような~?
スミレ多し
<コミヤマカタバミ>
<サバノオ>
<ツクバネソウ>
<マルバコンロンソウ>
山頂にとうちゃこ~。
久しぶりで 山友人さんなどと出会って昼食タイム
花友さんは豊前坊から北岳経由で中岳まで上がってきた、途中、北岳の肩付近で年配の方と思われる滑落事故に遭遇したと。レスキューや 救助ヘリが到着、収容搬送されたとか。我々上空に救助ヘリが到着している。我々も十分注意しないと。
ランチ後はいつもの北西尾根から下山
<オオカメノキ>まっしろい花が鮮やかです
最近 北西尾根にもシカ除けネットが延々と張られている、やはり深刻な被害も各地で出ている
シャクナゲの花のビューポイントから
<ヤシャビシャク>
シキミ
ここにもきれいな オオカメノキ
まだ残っていた ミツバツツジ
最後に 九州の山系では ほとんど自生種では見れないと聞く、<レンゲツツジ>
蓮華躑躅、はツツジ科ツツジ属の落葉低木で有毒植物。つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。 「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もある。
今日、早くも立夏、光陰矢の如しですね。
英彦山はホームグラウンド!通い慣れた山道も、毎回違うから不思議ですね。ヤシャビシャクは希少種!
咲いている所ご存じなのがうらやましいです。
レンゲツツジは自生種何処かで見ましたが、思い出せません。
いつも楽しませて頂いております。
世間の言う 大型連休もいよいよ終わって、各地観光名所も一段落したでしょうか。
後半は天気にも恵まれて、大そう人出が多かったようでした。
ヤシャビシャクはここでは結構 容易に見られて有りがたいです。
レンゲツツジは九州では自生が少ないそうですね。
ただ植栽物は出回っているそうですが。
北岳の肩付近での滑落事故とのこと、
崩土が激しいあの辺りかな~
っと思いながら拝見しました。
これまで以上に注意して通過しようと思います。
自分は 裏英彦山からでしたが もう一人の友人さんは
ゆっくり登りたいからと豊前坊~北岳経由でした。山頂で合流する予定で。
なので自分たちは 現場にいませんが、もう一人の友人がちょうど現場に行き合わせていて、顔?頭部?からかなりの出血だったそうです。
>崩土が激しいあの辺りかな~
話を総合すればどうも その付近らしいです。
お互い慎重に行動しなくてはですよね。