
<ワタナベソウ>・ 渡辺草. 別名・異名. 和名・並びに種小名は発見者である高知県の教員・植物採集家であった渡辺協氏の名に因んでいる。
渡辺草(わたなべそう)」は初夏にクリーム色の楚々とした花を咲かせる植物で、四国の愛媛・高知県、九州に分布します








多分<チダケサシ>かな?

<キリンソウ>・きりんそう(麒麟草、黄輪草) ベンケイソウ科 想像上の動物である麒麟の胸が黄色であることから、という説と、黄色い花が輪になって咲くという説で、漢字名が異なる




この時期、毎年 見る定番の花です、今年もなんとか見れることが出来ましたが、この地では 早や、ほぼピークを過ぎていて、落花も進んでいて辛うじて間に合ったそんな感じでした。