季節を巡り廻りて

物事の本質を観る 第三の目(サードアイ)

連休も終わり普通の日常に戻りますね。連休の後の普通の生活に戻るのにスッと戻れる人と切り替えが上手くいかない人もいますね。

 

気分の切り替えや生活の切り替えの時にその時のコンディション状態が出て来ますね。

 

 

 

身体には七つのチャクラがありますが、第六チャクラである眉間の位置に第三の目と言われているサードアイがあります。

 

第三の目は物事の本質を視る目であり、第三の目が開いた時に直観やインスピレーションが閃きます。

 

人が物事の本質を視る時に必要なのは客観的な目ですね。人間関係でも、相手の言葉だけでは本質は出ていません。

 

そこに行動がどうであるか、言葉と行動に矛盾はないか、

 

リアルであれば相手の目に真実があるか、手の表情に嘘はないかなどを見て心の本質を視ます。

 

第三の目は客観的に物事を視れる目でもあります。人間は自分の欲とか都合のいいように考える傾向がありますが、

 

第三の目が開くと客観的に視る目になるので、

 

総合トータルして考えた結果、どう行動するのが最終的に自分の利益と相手の立場になるのかを判断します。

 

世の中には嘘の多い人がいますね。嘘が多い人は幸せにはなれないと第三の目が教えています。

 

嘘が多い人は第三の目のサードアイが閉じています。人間が幸せな状態の時に第三の目は開きます。

 

笑顔になるとサードアイが開きます。

 

笑顔が多い事は、サードアイが開くために物事の本質が視れ、笑顔の少ない人は逆に物事の本質が視れない状態になります。

 

幸せになるためには笑顔がいいのは、幸せな時に第三の目が開き物事の本質も視れる状態だという事になります。

 

 

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