インドで、文学についてのプレゼンがあった。
インド文学を書いている作家の紹介
「へえ」って以上に何もなかった自分を反省
自国の作家が自国について いろいろ書いていて、それを読めることの大切さ
すごいことなんだなと気づく
たまたま見つけたこのTED STORY。わたしも、図書館を作る手伝いとか、そんなことができたらと思う
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なんかのサイトで、
日本は、漫画でいろんな国のことやファンタジーワールドや、偉人や名も無き善良な市民とか、精神疾患とか
あらゆる人が物語に登場し、絡んでくる
お馬鹿な話とシリアスストーリーが混じっており、
主役が「立派」という形で描き出すことはほぼなくて、
どこか人間臭さ、不器用さをさらけ出し
それでもいいじゃん、って感じでゆるくまとめていく
だから、一神教とか高い徳により、
自己を律することを喜びとする人にはだらしなく見えるかもしれないけど、
なんでも許容してしまうところに、気楽さを見出すと、逆に好かれたりする
文字が読めて、様々な物語があって、それらを簡単に読むことのできる日本
半端ない。。。。
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