とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

心のケアが学問に、職業に、そして日常になる時代

2012年05月19日 16時58分04秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
授業で‘音楽療法’を学び、ここに来る前学んだCDA-キャリアカウンセラーと混じる。
私のニューロンは接続が悪く、混乱してきた

で「療法 カウンセリング 違い」で検索して一番目に出たサイトを読んでみた。

(なお、違いを書いているものもあれば、精神療法を‘カウンセリング’と呼んだりもあるので
 色んな説があるんだろうってくらいしか理解してません)

■ カウンセリングサービス ■
http://www.counselingservice.jp/service/service-therapy.html#diff

カウンセリングを提供する会社のHPなのだけど、
しっかり書かれていて、普通に興味深く読めた。

ラストのこのメッセージは、
好調なときに読むと少々胡散臭いのだけど、
昨日は少し寂しい状態で読んだので温かい文章と思った。
(上記HPより抜粋)
心理学や心理療法には本当に多くの手法がありますが、そのテクニックだけで皆さんを癒すことはできないと私たちは考えています。
私たちが一番大切なものと捉えているのは、私たちカウンセラーから皆さん一人一人への「想い」です。
私たちは真剣に皆さんひとりひとりの幸せや成長を願っています。
今よりも少しでも前に進めるように、もっと幸せを感じられるように、もっと楽に人生を楽しめるように、そう思っています。

実は私たちが皆さんに一番体験していただきたいのはこのハートを使ったスタイルなのかもしれません。
事実、私たちが皆さんから一番多く頂く感想、それは
「ここはあったかいところですね」
です。

多くの方にその思いを実感していただければうれしく思います。


「カウンセリングにお金を払う」
って、エステより敷居が高いのだけど

最近、少しずつ理解が追いついてきたのか
「毎日を健やかに楽しく過ごすに役に立つのかもしれない」

と思えるようなって来た。



音楽療法をまなぶとある日本人の女の子の語った中で、今覚えてることは

・療法とカウンセリングの細かい違いってよくわからないけど、
療法のほうがより深刻な状態の人に提供されている気がする。

・欧州は、とくに北欧州はうつが多いから、精神の人向けの理論が発達してる。
音楽療法は、アメリカと欧州で進んでるのだけど、アメリカは「癒し」ってとこから始まってて
正直、聞いててアメリカの音楽療法のほうが明るい。


■心が軽くなる認知療法活用サイト
>認知療法について
 http://www.cbtjp.net/cure/

(上記HPより一部抜粋)
ある出来事が良かったか悪かったかは、その後の展開でずいぶん違ってきます。
良くなかったと思ったことが、最終的には良い結果に終わるということは、私たちの生活の中ではよくあります。

なにごとも、決めつけないようにしましょう。




おっしゃる通り


(上記HPから取得できるPP資料より)
http://www.cbtjp.net/downloads/skillup/

信頼できる人に話すことで、気持ちが整理され、状況の見直しを受け入れ、発想の転換が促進されることがあります。
その結果、自分自身で問題を解決できるようになりますし、自信がついて、自分を肯定的に考えられるようになります。




その通りだと思う。

そして、カウンセリングを学ぶ人はたいてい‘傾聴’の意義効果、
話すだけでも楽になると力説する。

心がせまくなってるときは「またそれか」って内心突っ込みたく、
会話がスムーズにできない相手が語りだした日には、カウンセリング自体に不信感を持ったり…


いやいやいや

人類の進歩に役に立つからこそ、こんなに拡がりを見せているはず



実際、自分のこんな癖に悩まされてない?って項目は面白い。





それが空気を読むってことであり、
「上手くいったら他人のおかげ、下手したら自分の責任」

ってのが人としての基礎だと思ってるけど、

これらを思考の「癖」と認識するのは大切かもしれない



バランスのよい人間になるって難しいもんだ。
そして、バランスよくなったら幸せになれるのかな…


幸せになりたいなあ~www


最新の画像もっと見る

post a comment