ワーグナー特集のクラシックTVをみました。壮大な音楽家今回は、蔦谷好位置さんとワーグナーの壮大な世界を!ワーグナー独特の世界観が広がります。自分で曲も作るし詞も作る総合芸術家です。代表的な物には「トリスタンとイゾルデ」があります。芸術的な評価はすごいのですが、わがまま過ぎて嫌われてもいます。エロスとスペクタクルがなんかモヤモヤしたものがいつまでも残るような、イゾルデの愛と死ですね❕そして、ニューベルングの指輪!一つの作品に4日間もかかる壮大なスペクタクル凄いな~こだわりが楽器にも現れている!今回はトロンボーンで見せてくれました。なかなか面白かったです。ワーグナー工夫こだわりの楽器にも表れています。映画音楽にも使われているので、オジンにも聞きなれている感じがします!最後に「ニーベルングの指輪」から抜粋ワーグナー作曲わ聴いてお別れです❕