暑い日が続きますが、続きますが皆様お元気ですか。心霊スポットを探しての第二弾です!
矢吹町郊外川の崖にある苔むした三十三観音が忘れられたいうにあります。そこには、あの世と通じる洞穴があります。
冷たい空気が漂っています。前回はそこまででした。今回は、その洞穴の真上にあるとゆう、神社を訪ねます。
うっそうとした森の中を15分位歩きます。暑いはずなのに涼しく感じます。赤い鳥居が見えてきました。そこだけが谷間になっいて
とても薄暗い!とても嫌な感じがしてきました。鳥居をくぐり抜けて登ると苔むした大きな岩がありましす。少し平らで広くなっています。
昔建物があったような感じですが何もありません!とても不気味な感じです。苔むした大きい岩の上を見ると、小さな建造物です。よく見ると
祠がありました。何かが祀られているいます。ちょうど洞穴の真上に当たりますね!木に覆われてそこだけが異常な感じがしました。オジンは、とても
そうゆうのは弱くて、急いで駐車場に戻りました。だあれもいない駐車場です。不思議なことに、蚊とかアブとかの虫は川のそばなのにいませんでした。
何かがきとあるような気がします。蝉だけが鳴いている駐車場です!
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