山奥で誰がどんな暮らしを❕ポツンと一軒家 石川県

昨日テレビ番組ポッンと一軒家を見ました衛星写真を拡大すると見えてくる山奥で誰がどんな暮らしを日本全国大捜索今回は、石川県のポツンと一軒家

今回も麓の集落から捜索を始める捜索隊。人を探していると、いましたね！衛星写真を見せて道を訊ねる。すると残念な情報が今は、誰も住んでいないとゆうではないかしかし親切な住民の皆さん。持ち主を知っている案内をしてくれるとお言葉に甘えてついて行くことにする捜索隊宮下さんがその持ち主だと家まで送ってもらういつもながらの親切に頭が下がる。宮下さん夫婦いた話を聞いてみることに、今は、住んでいないが毎日あの家まで行って畑や田んぼを管理しているとの話、捜索隊も同行取材をお願いすると快く了解してもらうこれから山に向かうことに凄い狭い道深い切通を抜けて山並みの峠道を走るついにポツンに着いたここに間違いない。戦国時代に作られた家だ築４５０年は経っていると宮下さんは笑って答える❕昔はここで暮らして子供を育てたと話をする。米次さん７７歳、栄子さん夫婦。昔は６０キロのお米を担いで運んだ。冬は雪が1メートル以上積もる。減反政策でお米ができなくなって麓に降りた‼そこから二人はけんめいにに働いて今があると言います。６０歳の時に栄子さんが癌に患い闘病生活を送り乗り越えて元気になる。冬以外はこの家に来て夫婦で管理をしていると言います。今は、夢気分で暮らす二人４５０年前の家の中も見せてもらう‼昔の家は落ち着くな～しっかりとできている。辛い事も乗り越えた。結婚できて夢気分夫婦で幸せでを満喫する！辛いことを乗り越えた夫婦に想いがある❣とても感動しました。