ポツンと一軒家日本の原風景テレビ番組から

ポツンと一軒家”日本全国大捜索”島根県のポツンと一軒家❣日本海を望む深い森へどんな人がどんな理由で、今回は、島根県先ずは地元の人から情報を、棚田で麦を作っている松本さんに出会う。松本さんは、アレルギーがおきない麦を作っている世界初の麦作りをしている。松本さんの情報によると佐々木さんとゆう名前らしい。親切にも案内をしてくれる！わかりずらい道らしい！蛇行する急坂の先に見えてきました。ここで松本さんとお別れ。佐々木茂勝さん８０歳二世帯住んでいて米農家・ブルーベリーを作っています。２５００坪の棚田を管理歴史ある１４代目。４００年前からここに住んでいる元は武士の出だそうですね～先祖代々のお墓を守っている！そして、亡き奥様のために海が見える大パノラマを大事にしている。その後を継ぐ息子さんはブルーベリー観光農園を経営！将来の夢は一年中果物狩り出来て、子供たちの遊びの場所にそうゆう観光農園を目指しているそうだ。そして、次の世代に繋がればと願っている。この絶景と美しい棚田と観光農園！歴史あるこの場所がいつまでも残ってほしい日本の原風景が無くなりつつある現在大切なものです。頑張ってほしいとの願わずにはいられません！