演歌の花道
浮世舞台の花道は 表もあれば裏もある
花と咲く身に歌あれば 咲かぬ花にも
花一つ 季節の風が扉を開く
夢に見た日が見え隠れ せめてひと時花一輪
夕やみ見つめて物思う
なぜか 身に染む心歌浮世舞台に夢を見た
遠いあの日が懐かしい 夕日が沈むあの時に涙を流した思い出が遠い 昔を思い出す
今日も歌うは、心歌 酒に溺れて心歌 ネオンも滲む心歌
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知らない歌でしたけど
なんだか心に沁みますね。
浮世舞台はきっと人生そのものですね。
>こんばんは~... への返信
おはようございます。株価もそうですが、浮き沈みが激しいですが、やはり真面目に、こつこつが大事なような気がします。真面目に生きている人に光が当たる世の中になってほしいな~