午後よりクラシックを聴きに行く❕

今日は、午後より白河コミネスにクラシックを聴きに行きました。『白河コミネス交響楽団第1回定期演奏会』です。第1回目の記念ある定期演奏会でした会場は満員でしたもちろんコロナ対策も行われています。ただ最初の挨拶が長かったのがたまにキズみたいに感じたのはオジンだけでしょうか？挨拶は短くて簡素でが嬉しいなそう思いました。まず最初はコミネス混声合唱団とのコラボで、白河の歌が、カルメン前奏曲よく知られていますね。よく知られた曲を中心にに演奏しました。コミネス交響楽団はアマチュアの楽団で１０代から70代の方まで幅白く団員になっているそうです。15分の休憩の後演奏されたのが、ドボルザーク作曲の交響曲第9番「新世界より」です。オジンも有名な曲なので、知ってはいましたが聴いているところ有名なさびの部分です。この交響曲は４っの楽章からなっていて45分を超える大曲となっています。今回は全部の楽章を聴くことができ凄いなと感心するとともに、演奏する楽団員の皆様の熱意を感じました。なにしろアマチュアの楽団だからな～大変だったろうな先生もよくまとめることができました。凄い感激で聴きました。おもわづ熱いものが心の中にあふれてきました。今回は第1回目これから第2回と歴史を刻んでほしいと思わず願ったオジンです。