日本全国大捜索山奥で誰がどんな暮らしを!100回記念SP今回は、島根県のポツンと一軒家だ‼近くのから捜索開始。日本海側の豪雪地帯へ。住民から話を聞くと、神社の脇を登るらしい雪のある険しい山だ。神々の伝説が残る急斜面の山を登る。教えてくれた住民は雪だからとてもいけないのではと心配してくれた。それくらいの豪雪地帯である!キリハラさん90歳ぐらいの人が住んでいるらしい。途中にある神社にお参りする!滑りながら~由緒がありそうな神社です。キリハラさんの所に向かう!雪深い山奥!ここに住んでいるいるのだろうか?行ってみると、御夫婦で住んでいた‼桐原秀信さん88歳、八重子86歳の夫婦が住んでいた。かつては、稲作と畜産ともう一つたたら製鉄で生計を立てるいた。近代日本産業の基礎を築いた。その頃は40軒ぐらいのであったが今は、桐原さんだけが住んでいる。父親が戦争で早く亡くなり、母が苦労して育ててくれた!その恩返しがしたくて、母の介護しながらこの家を守っていた。その母も亡くなり現在は二人で仲良く暮らしているとゆう。年のため、稲作は、辞めたと言いますが、周りの仕事は頑張ってやっている!元気・仲良く二人で生きていくといいます。素晴らしいじんせいだな~この二人を見ていると、限界集落の生きざまが見えてくるような気がしました。どうかどうか長生きをしてくださいね。
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