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ポツンと一軒家どんな人がどんな理由で山奥に!

2020-12-14 06:12:08 | ポツンと一軒家を見た

今回は、北海道のポツンと一軒家。一年前に行った北海道のポツンは今どうしているのか?絶滅危惧種のシマフクロウと暮らす。菅野さん夫婦58歳・51歳。先ずは地元の人に取材!港で昆布を干している地元の人に聞く。ここ北海道は、質の良い昆布が取れる90%は、北海道で生産されるそうだ。フクロウの調査をしている夫婦が山奥に住んでいるとゆう。昔は、ダチョウ牧場もあったらしいが今は、ブームが去り無くなったそうだ。ただ地元の人いわく熊が出るので気をつけるようにと注意を受ける。言われたどうりの道を行くとキタキツネと出会う自然にあふれている。さらに道を登っていくと看板がある脇道がさらに登るとありました。動物達がたくさんいてポツンと一軒家見えてきました。ここに住んでいるのが菅野さん夫婦二人住んでいる。シマフクロウの保護活動をしているとゆう。なぜ?昔は、テレビの仕事をしていた菅野さんそこで出会ったのが、絶滅の危機にあったシマフクロウ。70羽までに激減現在は増えつつある!人生をかけた保護活動にとりくんでいる。奥さんの理解も必要だな~今現在はコロナの影響で子供たちなどえの講演活動が中止になりました。NPO法人を立ち上げて、寄付などを募って保護活動をしているとゆう大変な状況ですね。「ありがとうの森」作る活動をしています。フクロウを増やすためには森の整備からそして、川に綺麗な水が大切なのだそうだ。これから何年かかるかわかりませんが、未来の子供達のためにのも、自然を残して動物と共存共栄できりる世界を目指して、今日も、森を巡回している菅野さん夫婦がそこにはありました。


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