文化講演会。笑いと人生林家三平30周年記念の講演を聞いてきました。テレビの影響はすごいもので、人口5000人の小さい村ですが、400人ぐらい、文化センターに集まりました。新型肺炎が蔓延する中、厳重警戒の中で始まりましたね。
先ず、自己紹介会から始まり本人が登場。笑う門にはラッキーカムカム。からはじまり。
新白河駅で、おばさんに声を掛けられたそうです。こんな所にいていいの、笑点始まるじゃない
実はあれは録画なんです
生放送と勘違いしている人が多いとゆって、笑いで掴みましたね
先代の三平さんと同じくお客さんとやり取りしながら、笑わせながら話をしていく、中々うまいな~感心しました
6歳の時に先代、お父さんが亡くなったそうで、あまり記憶が無いとかいってました
笑わして、ほくりさせて、泣かせる
やっぱり、一流の噺家さんは話がうまいと感じました
そして、最後に落語一席、これは父から聞いた話と、泣かせ
そして、笑わせる
なかなかのもんだ
新型肺炎で暗い気持ちが少し明るくなった気がします。楽しい午後を過ごす事ができ感謝感謝です
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