先週のポツンと一軒家です。衛星写真を拡大すると、見えてくる❕山奥で誰がどんな暮らしを今回は、三重県のポツンと一軒家熊野の山奥で発見。今回も、近くの集落から捜索開始住人に遭遇。話をすると瀬戸さんとゆう名前で、息子さんがいるかもしれないとの話、案内もしてくれるとゆういつもながら感謝です。山奥に進むとそこには大きな家が、瀬戸さんが居た。元消防士さん。この家は800年の歴史を秘めた源平合戦の家。守る息子さん。源平合戦の落人の落人末裔母94歳の家を守る息子の思い出と未来が交差する。かまどの火を絶やさず生きていたいと語る瀬戸さん、なんか楽しそうだ。源平合戦で敗れた平家の落人が逃げ延び住み着いた秘境の一軒家だ18代めだそうです。毎日楽しみながら家の整備をしている。夢を語る。かまどで火をおこす昔から使っている。やはりかまどで焚くご飯は美味しい。歴史を感じる大黒柱が素晴らしい!そんな中でも自分の趣味を楽しむ素晴らしいです。この山奥の棚田を守り管理している。今も残る古道が歴史を見つめている!そんな熊野のポツンと一軒家だ頑張ってほしいなと感じました。今日の、ポツンと一軒家も楽しみです。
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