安倍首相のヤジ いい加減にしてほしい

一国の代表者が、質問者に対するヤジ。馬鹿モン！！！とヤジりたいぐらいだ。

国会とは、人を変え話し方を変え同じような質問をし、本当に国益を考え国民のための策か

確認をするものと思うが、、、。

自民党と公明党を支持した国民が多いため、安倍政権は先のアメリカ訪問で、

「集団的自衛権」行使の範囲拡大は約束済みで、今は、形だけの議論を進め議員の数で採決する

段取りにしか見えない。

われわれ年寄りは、戦争に駆り出されることはないから、爺や婆は選挙には自民に投票する。

公明党の支持母体は創価学会の宗教団体だが、人の命の考えはどうなんだろう。創価学会の方からは

上から言われたので、公明党に投票して、、、と要請されるだけで、主義・主張の説明がない。。


安倍首相には、一国の首相として尊敬できるような言動を願いたいものだ。


今は、全世界に情報が伝わる時代で多くの人々が常に見ていることを忘れず！！！！

年金情報流出 ⇒ 大丈夫か マイナンバー制度

年金情報が流出。年金については、厚生省時代の年金官僚が国民に隠れて省益のため国民から集めた年金の

無駄ずかいから、支給額の減額と腹が立つことが多い。年金情報のいい加減な管理による年金未払い。

年金機構と名前を変えても、相変わらず無駄ずかいといい加減業務処理体質にはあきれるばかり。

官僚の加入している年金には影響がないように、仲間内には最大の配慮をしているが国民の金には無頓着。

こんな官僚の中で、最もずるがしこい財務省が国民のナンバー制度を始める。奴らは国民から金を吸い上げることに

関して天才的な制度（法律にして）で国会議員を味方にして進める能力は高いが、今回のようにウィルスメールによる情報流出

にどれだけ対応しているか不明。聞くところによると、役所のPCで私的なメール交換は当たり前らしい。

こんな財務省・国税局・税務署の職員が情報漏えいに対する危機管理意識は大丈夫か心配だ。

官僚の危機管理意識は、省益に反する情報流出防止の為の危機管理は素晴らしい。が。。。。。