安倍晋三総裁の自民党・公明党の三枚舌政権の動向を注視しよう・・。

安倍晋三さんは、国民の理解無しでは・・・・とで、今国会で検察庁法案の成立を見送ったが、検察官定年延長法案は、

そのまま継続審議となっている。まだ、国民を馬鹿にしている。安倍晋三さんと自民党の三枚舌政権・政党は危険。

但し、抱き合わせの法案も継続審議は理解に苦しむ判断。あくまでもごまかして法案をとしたいのだろう。

国家公務員の定年延長審議はよいと思うが、検察官の定年延長を内閣の延長判断等々が問題としているのだが。

安倍晋三さんは、すべて継続審議にした。と、ゆう事は、他の法案に紛れ混ましたりごまかして再提出を狙う腹黒さ。

黒川弘務・東京高検検事長の定年が８月７日か、昇格するかを注視し、政権の法案の出し方の監視が必要。

ネットの噂だと、いまの東京高検検事長さんは、官邸のお庭番と言われてる方とか、小渕優子・元経産大臣や

甘利明・元経済再生担当大臣の立件を潰したと噂されてるお方のようで、安倍晋三さんにしてみれば

モリ・カケ・サクラ・河井克行前法相の選挙違反の握り潰しに最適なお方だとついつい勘ぐってしまう。

そこで、なぜ公明党の三枚舌チームにしたか。自民党の暴走のブレーキと思ったが、役に立っていないから。同罪。。

テレビのニュースで見たが、自民党のあるお方が、検察庁定年延長特例だけ切り離し他の法案だけの審議はできない・・。

とか。我々素人が考えても大真面目に答えたこの議員はアホか馬鹿。政治の裏側の手法を暴露か認めたかだ。

今まで、やばい法案を抱き合わせで、だまし通すことが全国の国民に暴露したことになり、表題にもなっている。

新型コロナで、景気が本当に悪化している中早く経済対策を立て続きに打ち出さなければならないときに

安倍晋三さんは、自己保身走り本当に、権力と権限におぼれた首相になりつつある。戦後最長首相で傲慢ダメ首相で、

歴代の首相史に汚点の事実だけが残るであろう。これ以上の汚点をまき散らす前に退陣の検討に入ってほしい。

オリンピックには世界に恥ずかしいので観客席で見てほしい。言葉だけで、何もしない事が多く信用ができなくなった。