石破政権は高額医療費見直しで小生のような「がん治療患者」は医療費の負担が
出来なければ治療をやめ早く寿命を終わらせよ政策を推し進めはじめた。
自民党の裏金議員は無放置で、検察や財務省は裏金議員(政治屋)どもに忖度し
おとがめなしで、金庫番のみ罰金刑のみで野放し。
日本の中で一番平和ボケをした居るのは、国会議員と言われる政治屋とそれらに
忖度している中央官庁の官僚ども。最近検察と裁判官は官官忖度で目こぼしばかり。
法に照らしダメなはダメだとははっきり言う官僚は、仲間につぶされて退職している
との事。日本をダメにしているのは、政界、官僚、それらにダニの様に食いついている
〇〇経済団。自民党の政治資金パーティーには多額の金をばらまき、社員の昇給は
低く抑え経営陣のみ多額の報酬。このような社会構図が若い人たちのやる気や夢が
亡くなるのは当たり前ではないか。少子化を推し進めてるのが、政治屋と癒着の
各種の経済団体や各業界団体及び霞が関の官僚どもではないかと思い始めてきた。
高額医療費の見直しは、今のゆがんだ社会構図からでた官僚の狭い視野からの
発想だろ。厚労省は、サラリーマンが納めていた厚生年金を省令を変更し厚労省の
天下り先を多数作り挙句の果て失敗し、国民の税金で穴埋めした経緯がある。
財務省は関連する独立法人等とへの助成金で天下りは安泰な腹黒官僚の集まり。
国が集めた金は国民への還元を極力控えさせる様に政治屋を洗脳・コントロールが
一番上手な省庁な様に見える。公明党は自民の犬。維新は何故か期待できないしなぁ。
後期高齢者になり、年金で慎ましく生活中の肺がん治療者であるジジイは、治療をやめ
寿命を早く終わらる様にしなければならないかなぁと考え始めたには私だけかな?。