党首討論の自民・公明・こころ・維新の代表者の発言にはがっかりした

衆議院議員や政党を選ぶのに、テレビの党首討論を見て考えているが

今回も党首討論では、選ぶ政党も議員もイメージが初めて出てこなかった。

安倍さんは、加計・森友問題は「閉会中国会でも丁寧に答えた」と話しているが

話したから良いではなく。国民が納得出来るか。出来たかが問題で、安倍さんが

最も得意技の「問題点すり替え」発言ばかりで、己の主張ばかりで相手の話を

聞かない傲慢な態度はいただけない。又、直接国民に訴えられる街燈演説も

隠密行動との事。なぜ、逃げ回るのか。理解に苦しむ。

公明の山口さんは、相変わらずあたりさわりの無い話の内容で、役に立たない。

こころの代表中野さんは、第三自民党のようで日本のこころまで、おかしくなりそう

あとの政党もほやほやで、よく分からん。。本当に今に日本は、今の政治屋どもに

任せて大丈夫だろうか。。かしこい、役所の連中は省益確保のためうらで駆け巡って

いることだろう。そうだよね、国税庁長官　佐川宣寿さん。。。。