新型コロナ対応・対策から分かったこと。。。

新型コロナ対応や対策で、一番仕事をしていないのは何と国会議員と官僚だと判った。

緊急時には、議員が国民と国を守るため与野党抗争ではなく、いつまでにどのような対策を打ち

経過をどのような指標で見ていくかを国会で決め、官僚に遂行するように指示を出さなければならないが、

国会答弁を聞いていると、安倍首相は官僚が書いた答弁書を読んでいるだけだは無いか。

その答弁に賛成は、ボケ自民党と公明党のみ。野党はピンとずれした批判のみ。批判したら

代替え案を出せよ。。。立憲民主党の間抜け議員たち。こんな政党をよく連合は支援するよ。

同じように、過去の事例の範囲やマニュアル範囲しかできない各省庁の次官以下の能無しの創造力

ゼロの官僚どもと言いたくなる。現状は、コロナの助成金申請はめんどくさく書類が多く担当により

アンサーが異なり、申請者も窓口の担当も混乱してる。原因は、緊急時の対応にもかかわらず

現行の仕組みで回そうとする、霞が関の創造力がない能無し官僚しかいない。

最近傲慢な姿勢が見え隠れする財務省は、ややこやしい仕組みで支払いが減るのを黙ってみている。

さすが、霞が関の財務省の官僚は国民の一線で働いている職員を見殺しにする非情な組織に感じる。

やはり、緊急時に見えてくるのは国会議員と官僚は国民の為に働いていないことが暴露してきたと

思うのは、後期高齢者に日々近づいている爺だけだろうか。