や：ぬこ様、秋も終わりだね～。
ぬ：へむへむ。そうかにゃ。で、何を見てるんね？
や：はっ！いけんいけん！見ちゃいけん！
ぬ：なんじゃらほい？？？
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
なんね！？これは一体！？
や：ジモティーよ。(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ぬ：う、浮気ニョロ！！許せん！！
や：あんねこんこがね、生後0ヶ月なんよ。
ぬ：食べてやる！！
や：まあまあそう怒らんといてにゃ。まだ頼まんよ。アカウントもないし。
ぬ：ふー、それなら良し。
ここんところずっとね、見てるんよ。可愛いの。
でも二匹目はチト大変かな～って諦めているの。
フギャー！！
先日、バアバとお蕎麦食べてきました。
これで大盛です！！ちょっと食べ足りない。
お散歩出かけたら雨！！
ちょろっと濡れたにゃ。
んで、今日は久々の晴れ！シーツ洗って蒲団干して、、と思ったらバアバの廊下に小豆が沢山！！
邪魔で蒲団干せなかった！！
【或る日】
畑の木を切ってくれろとご近所さんに言われたらしく、或る日唐突にやまぽんちゃんに切ってくれと言う。
しぶしぶ畑を見に行くに、まず雑草が凄くて木まで辿り着かない。
これどうしようか？
土地はカルトの兄弟のもの。アタチが手を下すまでもないこと。
もう畑っても荒れ放題。
バアバも手に負えないなら売却が一番いいんよね。
もう遺産相続させた土地だし、知らんがな。
メンドクサイ話だけ、やまぽんちゃんに来るんよ。はー。
カルトの土地は知らんがな～。
まあ、後日雑草取りに行こうかしら？引っ付き虫が多いんよ。
はー。
悩める青少年の闇...。
ぬ：ジジイやろ！？
姐：ジジイやん！！
や：にゃにゅ！！！
や：やまぽんちゃん。ぬ：ぬこ様。姐：姐上
まあ、バアバが畑仕事している間は木を切り倒してでもやるかにゃ。
ふー。
取り敢えず、雨が上がるのを待つ。
ちゃんちゃん。
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