昨日、四年ぶりに(2019.3以来)常木杯齋藤杯を開催することができました。この間にこの大会をともに運営をしてきた大切な後輩が急逝し、その直後からコロナが猛威をふるい始め、延期を繰り返してきました。まだ完全終息とはいかないので、今年は午前中女子、午後男子と言う形での開催でした。
昼に齋藤杯・女子の閉会式、常木杯・男子の開会式を行い常木先生からお話をいただきました。戦争の話からスポーツの根本に関わる話、今後のスポーツ界の有り方等について、心に深く刺さるお話をしていただきました。ありがとうございました。
試合は予選リーグで、桜丘、南に勝ち、決勝リーグで三浦学苑、秦野総合、に勝ち優勝することができました。
2日連続の大会でしたが、やはりユニフォームを着ての試合は緊張感があるようで、普段できるはずのプレーができなくなる場面学年末沢山ありました。練習をもっともっと本番を想定した質の高いものにすることの大切さを改めて感じました。
昼に齋藤杯・女子の閉会式、常木杯・男子の開会式を行い常木先生からお話をいただきました。戦争の話からスポーツの根本に関わる話、今後のスポーツ界の有り方等について、心に深く刺さるお話をしていただきました。ありがとうございました。
試合は予選リーグで、桜丘、南に勝ち、決勝リーグで三浦学苑、秦野総合、に勝ち優勝することができました。
2日連続の大会でしたが、やはりユニフォームを着ての試合は緊張感があるようで、普段できるはずのプレーができなくなる場面学年末沢山ありました。練習をもっともっと本番を想定した質の高いものにすることの大切さを改めて感じました。
成長を感じさせてくれるプレーも沢山見ることができたと思います。
大会運営を引き継ぎ運営をしてくださった先生方、会場提供をし準備片付け等、ご尽力くださった南高校の先生方、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。