メタボ対策中の散歩中に、飛んでいるトンボを見ると10分ほど、散歩を中断し、カメラの撮影してます。
秋らしい空になって来ました。
この写真はトリミングしていません。
他の写真はこの写っているトンボの大きさをそのまま不要な草むらなどをトリミングしたものです。
撮影しているときは、トンボが飛び回るので、遠いところ近くを通るコースが分かるとカメラ構えますが、連写の音とともにUターンなど変更しなかなか撮らせてくれませんね。
辛抱強く待つしか無いようです。
撮影した写真を見てトンボの週類を調べたら「キトンボ」こみたいです。
この写真もトリミング70%ぐらいです。
カメラ液晶ファインダーを覗きながらではトンポが視界から消えるので、飛んできた方向に軽いOM-Dカメラを向けて置きピンで高速連写し撮影が一番良いように思いました。数日試した結果です。
結果は、ほとんどピンボケです。 飛行のコースを読みきるには難しすぎます。
4枚の羽が複雑に動くんですね。
本当はホーバリングを狙っていたのですが、2秒ほどしか停止した姿を見ませんでした。
この時間が10秒ほど停止してくれると300mm望遠で撮れそうです。
まずトンボを大きく見せたいので、この写真は60%ぐらいはトリミングしました。
35mmサイズ換算で100mm 1/640S OM-D M5