保証書の期限すぎればそののちは壊れてもよい電気製品

この電車は三宮まで停まりません。パニックとなりし各駅停車 (ああびっくりしたぁ所収)

河野が1位で高市が2位の場合、岸田票は決戦でどうなるか

2021年09月23日 | 日記

 河野が1位で高市が2位の場合、決戦では岸田票が河野に回る可能性ありと言われています。このメディアの見方は正しいでしょうか。2位3位は事前に「決戦ではお互いに入れる」と約束するのでないでしょうか。

 私なら事前に約束しますね。2位になってから慌ててバタバタと3位陣営にお願いするのですか。それは弱い。河野陣営もそうするからです。また時間もない。絶対、事前に決めておかないと損します。「絶対河野には入れない」と事前に約束することがお互いの利益になリます。

 政治信条の「多少の相違」より「勝負に勝つ」を優先するのは当然ですね。当たり前田のクラッカーですね。締めがちょいレトロやったか・・。


総裁選の大きな欠点は何か

2021年09月23日 | 日記

 決戦での47票が問題やね。この47は全て首位候補に入る可能性あり。せいぜいほかの候補者は地元で票を取るくらいやろう。完全小選挙区やね。総取り。2位以下が無視されるのはおかしい。1回目はドント方式。2回目はなんでドントでないのか。おかしいやろ。決戦は二人にして議員に重きを置いているのだから議員だけでやるべきと思う。これでスッキリする。おかしなことが起きかねない。

 例えば、議員票で1位が214票、2位168票と相当な差をつけていても、全体の意見が反映されていない47票が競り負けている候補にどっと加算され逆転が生じる可能性。こういうことは明らかに不合理。民主主義の中に絶対主義があるようなもの。考え方が一貫しておらず矛盾を含んでいると考えることのは私だけか。

 今からでも変更すべきやろう。誰に有利不利というものではありません。皆に公平な制度は必須条件。


論戦低調

2021年09月21日 | 日記

岸田、高市はもっと河野と喧嘩しないとだめ。最悪過半数を取られたらおしまいなんやから。自分の主張だけでは支持は取れない。たとえば「年金を税金で」という河野の意見にはまず「反対、間違っている」「消費税が大変なことになる」と真っ向怒って否定しないとだめ。

 年金は積立貯金だから掛け金を払わない人にまで全額やる必要はない。それでは払うのが馬鹿らしくなる。生活が苦しい人には別途、生活保護という制度があるでないか。こういう風に並べたてて相手の欠点をあらわにしないとだめ。

 最後まで聞かないと反対かどうかもわからないような反論は最低。たとえ論戦で勝てなくてもいい。やりあえば外からは引き分けに見える。それでいい。支持率は縮まってくる。負けているほうは噛みつかないとだめ。野田への質問などいらん。意味ないやろ。


東大の児玉先生

2021年09月21日 | 日記

感染者急減はウイルスの自壊やて。もう笑うた。何回も。
そしたらもう解除してかまいませんな。自然に収まる。

月末で宣言解除するそうや。病床がどうのこうのというおかしな指標に照らし合わせて。
原因はそのまま放置。飲食店の規制は解除してもとに戻す。
また急増しますで。当たり前や。今から言っておく。
東大教授もアホやね。

感染場を規制したから減っている。
感染者が一万人いても1000人でも感染場をなくせば0になる。
その期間は一緒やね。この原理に気づいて欲しい。
玉川さんは山が高いほど下げるのに時間がかかると言ってたが間違い。
どうしてそんなことが言えるのか。私には理解不能。