夏鳥のコシアカツバメが来たという情報を頂き、昨日行って来ました。
コシアカツバメを撮っていたら、普通のツバメ「ツバクロ」「納屋のツバメ」と呼ばれるツバメも撮れていました。
その時上空を見上げると、猛禽類のサシバ(絶滅危惧種)が3羽飛んでいました。(家に帰りググってみたらサシバと出ました)
枚数が多くなりましたが辛抱してご覧ください。
コシアカツバメ(腰赤燕)夏鳥 スズメ目ツバメ科ツバメ属
ツバメ(燕)夏鳥 スズメ目ツバメ科ツバメ属 ツバクロ、納屋のツバメと呼ばれていたようです。
コシアカツバメ
サシバ(差羽、刺羽)夏鳥 タカ目タカ科サシバ属
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
コシアカツバメって海辺にいるんですか?
餌は何をたべているのでしょうか?
写真はとても動きが表現できてすばらしいです。
飛びながらも、直進したり、旋回したりしているのが分ります。
他の鳥もそうですが、飛んでいるときは綺麗な流線型をしていて、まるで高速鉄道や飛行機みたい、というより人間の方がこういう生き物からヒントを得て、空気抵抗の少ない形を作っているのでしょうね。
どのシーンも動きが速いでしょうに良くこれだけ綺麗に撮れるなんて
素晴らしいと見入っています。
燕の旋回シーン初めて見ました。
コシアカツバメって燕尾服のしたはワイシャツでなく柄物のシャツを着ているんですね。
こちらでは見られない燕かと思います。
コメント有難うございます。
コシアカツバメは漁港で撮って来ました。
漁船の上で網の修繕をしている漁師さんのすぐ横で撮りました。
漁港の所に橋が架かっていて、その橋に巣を作っています。
コシアカツバメは動物食のようで、主に昆虫を食べている様です。
以前ツバメが飛んでいる虫を見事に捕えたのを見ました。
これから夏鳥のシーズンです、楽しみです。
コメント有難うございます。
おっしゃる通りツバメは素早くて、カメラのファインダーを覗いて追っても殆ど撮れません。
それでカメラのストロボを付ける所に照準器を付けて、カメラを顔から離して照準器の的をツバメに合わせて追っています。
照準器は元はライフルの照準器をカメラ用に改良した様です。
とにかく沢山撮って、撮れたかどうかは後で確認します。
昨日は約1500枚撮りました~。
コシアカツバメはオシャレですね、燕尾服の下は洒落た柄のシャツを着て澄ましています。
おはようございます^^
ツバメの飛ぶ姿って、カッコイイですね!
翼を広げている所、翼を畳んだ?姿、どれも
ただ凄いな~と驚くばかりです。
コメントを拝見して、撮影のご苦労が分かりました。大変なんですね!
毎年、ツバメの巣を見つけては、子育て中のツバメを撮っていますが、ただの一枚も良い瞬間が撮れません😢
コメント有難うございます。
コシアカツバメを撮った日は晴天で、場所も開放的で気持ちよくゆっくり撮れました。
いつもは山中の日陰が多いのですが、いい気分転換にもなりました。
私も昨年イワツバメの巣を狙って行きましたが、ほぼ全滅でした。
その時思いましたが、三脚を使いカメラにレリースを付けてツバメの巣に置きピンで
後はツバメが巣に来たら連写で撮るしかないと思いました。
巣に出入りするあの速さには、手も足も出ないと言う感じでした。
コシアカツバメトと言うのですね~。
なるほど腰の辺りが赤いですね。
始めてみました。
素敵な写真ありがとうございます。
毎日お元気でフィールド巡り、飲兵衛の分も頑張って
ください。
ところで昨日は暑かったですね。
飲兵衛早くもギブスの大敵痒みに襲われ、台所にあった
菜箸を隙間に入れてコリコリ。
これが結構上手く掻けて、助かりました。
5月に入ると、取り外しのできるギブスに変更。
そうしたら思い切り掻けるのが待ち遠しいです。
「コシアカツバメト」→「コシアカツバメ」
骨密度だけでなく脳密度も低下?
もうトホホホです。
(涙・・・)
コメント有難うございます。
ご自宅でお一人でお過ごしですか、ギブスの大敵の痒みで大変ですね。
ご不自由ばかりで心中お察し致します。
私は10年前に肋骨を2本骨折し、痛みでまる2晩寝られませんでした。
3日目は眠気が勝って眠れました、完治するまで1か月かかりました。
普段の何気ない動きも出来ないのが本当に不自由ですが、暫しのご辛抱です。
お言葉に甘えてフィールド巡りを、飲兵衛さんの分まで頑張ろうと思います。
拙い私のブログをご笑覧いただけますと幸いです。
お体ご自愛下さい。