今日は曇りでしたが雨は降らない様なので行って来ました。
やはり林の中は暗くて、目的のオオルリは撮れましたがノイズだらけの証拠写真となりました。
そこで見つけた花も少しアップします。
オオルリ(大瑠璃)♂ 夏鳥 スズメ目ヒタキ科オオルリ属
黄色のエビネ蘭(ググってみました)
ムサシアブミと思います(ググってみました)
最後までご覧いただきありがとうございました。
オオルリは今季初撮りでした、次は良い写真を撮りたいと思います。
以上です。
オオルリ撮影おめでとうございます。今日も少し寒い感じでしたが頑張りましたね。
エビネはキエビネかもしれませんね。我が家の近くの山にも林内で時々見かけます。
ムサシアブミも薄暗い山道を歩くとサトイモのような大きな葉で分りますね。風まかさんの写真はまさに図鑑に出てくるような典型的な写真です。一昨日届いた「山に咲く花」によると仏炎苞の形が昔武蔵の国で使われた鐙(あぶみ)に見立てた、とあります。両種とも綺麗な写真で流石ですね。
鳥屋さん(野鳥撮りの皆さん)の間では、
撮るには撮ったものの、作品にするにはイマイチかな
と思われる写真を「証拠写真」と呼ぶのでしょうか?
ちなみに飲兵衛達「お姉さん撮り」の間では、
作品には程遠い、ただ撮っただけのヘボ写真の事を
「記念写真」と呼んでます。
飲兵衛など記念写真ばかりで、
もうトホホホなんです。
(涙・・・)
私は植物のこと、野鳥のことも何の知識も無しにただ好奇心で撮っています。
今回のキエビネとムサシアブミを解説して頂き、本当に有難いと感謝しています。
野鳥がメインですが、その場所で花を見ると撮りたくなります。
これからは昆虫なども撮ると思います、その節は宜しくお願い致します。
コメント有難うございます。
おっしゃる通りです、その鳥は間違いなくいたよ映りは悪いけどこれが証拠と言う感じで、証拠写真と言っています。
飲兵衛さんの「お姉さん撮り」は記念写真なんて飛んでもありません。
綺麗なお姉さんをより綺麗に撮られて、一番いい表情でカメラ目線で捉えていて
お姉さん達は生き生きとしています、立派な作品に間違いありません。
飲兵衛さんのお姉さん撮りに大いに期待しています、復帰が待ち遠しいですね~。