昨日、久しぶりにいつもの森に行きました。その帰りに近い所に寄り道をすると、そこにはアサギマダラが沢山舞っていました。
その様子をご覧ください。
スイゼンジナと言う花に、20頭以上集まっていました。
この花は、シマフジバカマと言って沖縄から台湾の島々に自生している様です。花の時期は4月から7月の様です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
昨日、久しぶりにいつもの森に行きました。その帰りに近い所に寄り道をすると、そこにはアサギマダラが沢山舞っていました。
その様子をご覧ください。
スイゼンジナと言う花に、20頭以上集まっていました。
この花は、シマフジバカマと言って沖縄から台湾の島々に自生している様です。花の時期は4月から7月の様です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
以上です。
思わず 「うわー」の声を一人でいる家で叫んでしまいました。
私が1度も見たことのないアサギマダラが乱舞しているではありませんか!
それもヒラヒラ素早く 動きのつかめない蝶の飛んでいる姿をクッキリと写していて
素晴らしいの一言です。
さすがはカワセミやヤマセミなどの飛翔シーンを撮っている風まかさんだからこそと感心しています。
こういう写真を見られることに感謝感謝です。
コメント有難うございます。
アサギマダラは、昨年 一昨年と飛来数が少なかったのですが、
今年はあちらこちらで、よく見かけます。
本当は沢山のアサギマダラが乱舞しているシーンを撮りたかったのですが、
予測のつかない動きに惑わされ、2頭撮るのが精一杯でした。
hanahanaさんも実物が見れるといいですね、飛び方も優雅で綺麗ですよ。
凄~い!!
飛んでる蝶々をくっきりピントもバッチリ捉えて素晴らしいです~
アサギマダラは、一度信州へ行った時に、フジバカマを植えてアサギマダラを呼び寄せている場所があって、そこで初めて見ました。勿論かメラを持って・・
しかし、ちっともじっとしていなくて、全く撮れませんでした。
止まっている蝶々を撮るのさえ、難しいのにひらひらと舞っている姿を撮るなんて事は、至難の業です。
風まかせの腕前は、素晴らしいですね♪
コメント有難うございます。
今年はアサギマダラの飛来数が多いようです。
アサギマダラが群れで飛び交うシーンを撮ろうとしましたが、
予測不能の動きに惑わされ、群れのシーンは全く撮れませんでした。
近すぎたのが悪かった様です、少し離れていれば撮れたかもしれません、反省です。
今回アップした画像は、350枚程撮った中で何とか撮れていたものです。
連写で手当たり次第にカシャカシャと撮りました。
殆どが何も写ってなかったり、ピンボケばかりでした。
いやはや、動きもののスペシャリストですね。素晴らしい動体視力です。
今年は、アサギマダラの個体数が多いとのこと、海岸のスナビキソウにも乱舞してますでしょうか。
とか聞いてないで、自分で確認に行ってみましょう!!
風まかさんの凄い写真に触発されました。
ところで、最後から3枚目のアサギマダラにはマークが入ってますが、捕獲はしてませんか?Kと18はよく見えるのですが。
コメント有難うございます。
アサギマダラの会の方に聞きました、海岸のスナビキソウにも沢山来ているようです。
私は行ったことが無いので、場所はよく分かりませんが、
是非行って下さい、森うずさんなら良い写真が撮れると思います。
マーキングされたアサギマダラには、
FUK 5/8 と見えました、私が撮影した場所でマーキングしたと思います。
福岡 5月8日 のようです。
アサギマダラとスナビキソウ期待しています。
アサギマダラまだ見たことがありません。
綺麗な蝶ですね。
マーキングは環境保護センター(?)の方たちによるもの
でしょうかね?
以前磐田市桶ケ谷沼でマーキングされたベッコウトンボを
見かけましたが、
これは桶ケ谷沼ビジターセンターの職員が個体調査のため
に行なったそうです。
コメント有難うございます。
アサギマダラのマーキングは、「アサギマダラの会」の方によるものと思います。
その会は、ボランティアの有志の方達で立ち上げた会の様です。
「アサギマダラの会」は日本全国にネットワークがあり、旅する蝶のアサギマダラの
移動ルートや個体数等の情報交換をされている様です。
会の方は、アサギマダラがいない時も、一年を通して(卵の数の調査、生育状況、環境の変化)活動している様です。
私事ですが、一昨年前に響灘緑地/グリーンパークの秋のバラフェアに行った時、
「アサギマダラの道」が出来ていて、そこのフジバカマにいた(群馬県片品村にある丸沼でマーキングされた)蝶を撮り、
そこの職員の方に報告して、大喜びされました。
昨日、春のバラフェアに行った時に施設を覗いてみると、私が撮った写真がいまだに私の名前入りで展示していました。
新しいものに更新出来たらと思いますが、偶然はおいそれとは訪れませんね。