昨日オシドリ探しに行って来ました、近い所で撮れる場所はないかと車で探してみました。
結果、比較的に近くで撮れる場所を2個所見つけ撮って来ました。本当はもっと近くで撮りたいのですが、
警戒心が強くて遠くても人の気配を感じるとすぐに飛び去って行きます。
オシドリ（鴛鴦）漂鳥 カモ目カモ科オシドリ属 （林の隙間から撮りました、くつろいでいる様です）
眠ったようです
これからが昨日の一番近い場所です
家を出るときは晴れていましたが、小雨が降り出し画像にも雨粒が写っています。
鴨の種類は分かりませんが群れで飛んでいたのでカシャカシャ
オシドリが２羽います
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昨日セイタカシギとオシドリの様子をみてきました、セイタカシギは最短距離で撮れフレームアウトの画像とほぼノートリ画像です。
オシドリは何時もの通り遠くて暗い木陰ですが、かなり数が増えていました。
セイタカシギ（背高鷸）留鳥 チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属 （トリミングしています）
以降はノートリです
オシドリ（鴛鴦）漂鳥 カモ目カモ科オシドリ属
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最近の画像をまとめてアップします、画像はどれも良くないですが辛抱してご覧ください。
カシラダカのメスのようです。カシラダカ（頭高）♀冬鳥 スズメ目ホオジロ科ホオジロ属（距離約１０ｍ、明るい日陰）
ベニマシコ（紅猿子）♂ 漂鳥 スズメ目アトリ科ベニマシコ属（距離約２０ｍ，明るい場所で順光）
若いオスのようです、ルリビタキ（瑠璃鶲）♂漂鳥 スズメ目ヒタキ科 （距離約５ｍ、晴れの暗い日陰）
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先日、車で移動中にノスリの様な猛禽類がいたので車を停めて観察しました。
時刻は午前9時で天候は晴れですが、その場所は山影で日が差してなく遠かったので画像は良くありません。
先月もノスリをアップしていますがネタが少なくなっているのでご容赦下さい。
ノスリ（鵟）漂鳥 タカ目タカ科ノスリ属
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昨日は何か目新しい鳥はいないかと思い、いつもとは別の場所に行ってみました。
そこでセイタカシギとシロガシラが近距離で撮れました。
昨日撮影したセイタカシギは幼鳥のようです、それで今年の５月に撮った成鳥のオスを参考までに最初にアップします。
シロガシラもググって見ました、野口雨情作詞、中山晋平作曲の「白頭鳥（ペタコ）」という童謡があるようです。
二人が台湾を訪問した際そこでみかけたシロガシラを題材に作ったようです。台湾の学校の校歌として歌われていた様です。
シロガシラは元々は日本では南西諸島にいたのが、福岡県に定着して繁殖している様です。
セイタカシギ 成鳥の♂と思います（今年５月撮影）
幼鳥のセイタカシギの様です （背高鷸）留鳥 チドリ目セイタカシギ科セイタカシギ属
セイタカシギの長～い足の１歩を分解写真でご覧ください
次は飛翔シーンです
シロガシラ 留鳥 スズメ目ヒヨドリ科シロガシラ属
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