2014年6月、会社も定年退職し自由の身。かねてから計画していた日本百名山の旅に出発。まだ登ってないところが50座ほどある。北海道の山から登り南下しよう。車も今まで使っていたバスコンからバンコンに変えた。バスコンは広々としていて居住性は良いが、架装部分が重くて走っているとぐらついて怖くて乗れない。また大きすぎて山道には不向きだ。
これより小さいキャブコン(トラック)は居住性は良いが。走行性はバスコンと同じだ。そこでハイエースを改造したバンコンに変えた。居住性は劣るが走行性は良い。山には向いている。
その後既成のマットは柔らかいので畳屋さんに頼み畳敷きに改装し準備万端。
舞鶴港から小樽港に行くフェリーで北海道に渡るため、6月20日長崎を発つ。途中高速のSAで宿泊し翌朝舞鶴港に着く。フェリーは深夜の出発なので丸一日ある。天橋立と伊根の舟屋はこの辺りあることを思い出す。往復100kmほどだろうから一日あれば見学できる。
伊根に向かう途中に天橋立を通る、上から眺めるほどの興味は湧かないので外海から眺める。
伊根の道の駅に着く。眼下に漁村が見えるおそらくあのあたりに舟屋があるのだろう。
港まで下ると山に寄りそう静かな漁村だ。趣があっていいね。いつまでも残してほしい風景だね。
舞鶴港に戻り、翌日(6月22日)船内で食べる朝、昼、夜を準備し深夜の出港を待つ。勿論船内には立派なレストランがるがそこは節約して自炊。船には給湯設備もある。
深夜乗船し、まずは大浴場に入ってから寝よう。一番安い大部屋だが雑魚寝でなく一人ひとりのベッドだこれで十分。眠ってしまえばどこも同じだ。
(フェリー写真は2018年7月のものを使用)
翌日(22日)昼頃に洋上で小樽発のフェリーとすれ違う。大型船なのでほとんど揺れない。
19時過ぎに夕陽を眺めるとあと2時間ほどで小樽港へ入港だ。
初の北海道車旅なので、事前に調べた泊まる場所色内埠頭公園がどんなところやら不安だ。まして夜だし。
最近(2019年)、腰と尾てい骨が痛いので整形外科に診てもらう。骨に異常なし。先生と色々話しているうちにどうやらこのブログ書きで座る時間が長くなったのがいけないみたいだ。テレビなどは立ってみればと。困ったなー。
これより小さいキャブコン(トラック)は居住性は良いが。走行性はバスコンと同じだ。そこでハイエースを改造したバンコンに変えた。居住性は劣るが走行性は良い。山には向いている。
その後既成のマットは柔らかいので畳屋さんに頼み畳敷きに改装し準備万端。
舞鶴港から小樽港に行くフェリーで北海道に渡るため、6月20日長崎を発つ。途中高速のSAで宿泊し翌朝舞鶴港に着く。フェリーは深夜の出発なので丸一日ある。天橋立と伊根の舟屋はこの辺りあることを思い出す。往復100kmほどだろうから一日あれば見学できる。
伊根に向かう途中に天橋立を通る、上から眺めるほどの興味は湧かないので外海から眺める。
伊根の道の駅に着く。眼下に漁村が見えるおそらくあのあたりに舟屋があるのだろう。
港まで下ると山に寄りそう静かな漁村だ。趣があっていいね。いつまでも残してほしい風景だね。
舞鶴港に戻り、翌日(6月22日)船内で食べる朝、昼、夜を準備し深夜の出港を待つ。勿論船内には立派なレストランがるがそこは節約して自炊。船には給湯設備もある。
深夜乗船し、まずは大浴場に入ってから寝よう。一番安い大部屋だが雑魚寝でなく一人ひとりのベッドだこれで十分。眠ってしまえばどこも同じだ。
(フェリー写真は2018年7月のものを使用)
翌日(22日)昼頃に洋上で小樽発のフェリーとすれ違う。大型船なのでほとんど揺れない。
19時過ぎに夕陽を眺めるとあと2時間ほどで小樽港へ入港だ。
初の北海道車旅なので、事前に調べた泊まる場所色内埠頭公園がどんなところやら不安だ。まして夜だし。
最近(2019年)、腰と尾てい骨が痛いので整形外科に診てもらう。骨に異常なし。先生と色々話しているうちにどうやらこのブログ書きで座る時間が長くなったのがいけないみたいだ。テレビなどは立ってみればと。困ったなー。