登山と車旅

甲信越 2018.09.24 新潟魚沼から長野木祖村

9月24日薄曇り。道の駅でゆっくりして10時30分に出発。今日も周りは山ばかりの道の走破です。魚沼から252号で十日町、117号で長野小布施、18号、19号で長野市街を抜けて、19号沿いの道の駅「信州新町」に17時30分に着く、もう薄す暗い。

夜中の2時にすっかり目が覚めてしまい、小雨の中を松本、塩尻を経て木祖村の道の駅「木曽川源流の里きそむら」まで100km走り4時半に着く、ここで8時までまた寝る。なんと変則な走りか。魚沼から木祖村まで230km走った。
夜中の走行は空いていて、信号にもかからずスイスイ走れるのだが、陸送のトラックに迫られると怖い。

117号の途中で40数年前にスキーでお世話になった木島平村(野沢温泉の隣村)の民宿を10数年振りに訪問。民宿は数年前に廃業して今は農業一本にしたとのこと。たまたまこの日は在宅で昔話を1時間ほどして辞した。皆さんご健在で何よりでした。

隣町の中野市のもみじ荘の温泉(450円)に浸かる。彼岸花が畦を真っ赤に染めていた。長野県に入ったすぐの栄村の百合居温泉に寄ったのだが月曜は休館でここになった。



道の駅信州新町からは十五夜を眺める。



25日、朝から雨。御嶽の最寄りの道の駅まで20kmほどだ。登山口までの情報を集めよう。

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