6月1日 8時30分から16時30分まで秋元湖竿を振った。
釣り場到着時魚影確認。多分bass。虫を追っかけていたが捕食できず。
竿の手前におっきなコイの後を40センチオーバーの腹パンのヘラブナが、釣台1メートルぐらい先を左から右へ回遊。
一時ウキの周りにヘラブナの集団の魚影を確認。ただ、餌には喰いつかない。
16時頃、チクっとウキが動いたのを確認した。が、その後動かなくなり魚影も確認できなかった。今日は釣れなかった。
6月2日
本日は昨日の対岸に入った。昨日コイが跳ねていた場所だ。竿は17尺、これ以上長い竿は木に引っ掛かるので出せない。急斜面を降りたのでそのままの勾配だったらドン深かと勝手に思いったが17尺でタナ1メートル50センチぐらいと浅かった。3メートルぐらいのタナを予想したのに残念だったが気を取り直し、マブナなど釣れたウキをおもりを小さくした同型のウキに取替た。1時間打ってもウキが動かない。bass釣りの人が右側コイとヘラブナがいると教えてくれた。ただその場所は木が生い茂り竿を出せる場所ではない。この場所に回遊してくれるのを待つ。だが、3時間打ってもウキが動かない。本日の目標を西郷村のミニストップ隣のラーメン屋に変え、10時30分に釣り場を後にした。