闇猫日記

夢を完璧に思い出すのに時間がかかります。
思い出せずに忘れてしまう事もあります。

激安スーパーの夢

2022-04-23 14:18:03 | 日記
大きなスーパーだかショッピングモールだか分からないが、人で溢れた場所で買い物をしていた。
鮮魚コーナーに行ってみると、刺身の盛り合わせが99円で売られていた。
流石にそれは無いだろうと思い、店員さんに聞いた。
「安すぎません?」
「あ〜それね、間違えて1回冷凍したやつだから質が落ちてんの。」
どこからか別の店員さんが来て、冷凍庫の整理をし始めた。すると、
「おい、何でこれがここに入ってんの?また質が落ちるじゃん。あと、アイスも入れるなよ。」
と言ってアイスを食べ始めた。
ここはヤバイ、鮮魚コーナーを出た。
精肉コーナーに行ってみると、鮮魚コーナーとは違い、前に進む事が出来ないほど人で溢れていた。
肉は諦め野菜コーナーに行った。
どれがいいか迷っていると、店員さんらしき人にレタスを渡された。
「これ99円ね。」

着ぐるみのクマから逃げる夢

2022-04-13 16:59:44 | 日記
デパートで買い物をしていると自分が欲しかった物があるお店を見つけた。
お店に入ろうとした時、自分の名を呼ばれている事に気づいた。
なんとなく嫌な感じがしたので急いでお店に入った。
入った店を間違えたのかさっきまで無かったはずの古着屋さん。駄菓子も売っていて子供たちが沢山いた。
不思議に思っていると自分を呼ぶ声が近付いて来る。沢山の古着に身を隠し、声が止むまで待った。
古着屋の前には着ぐるみのクマがいて自分の名を呼んでいた。諦めたのかどこかへ行った。
安心していると古着屋の店主が
「どうしたの?何かあったの?」
と聞く。私は着ぐるみのクマから逃げていると伝えた。すると、
「分かった、気が済むまでここに居たらいい。」
和んでいるとまたクマの声が聞こえてきた。
さっきと同じように古着に隠れた。しかし、クマは古着屋に入ってきて私を探し始めた。クマが店主に探している人の特徴と名前を言っていた。すると店主は
「う~ん、多分ここにいる人じゃない?」
そして私は見つかった。

病院を案内してもらう夢

2022-04-10 18:06:18 | 日記
家に大きな病院が出来たというパンフレットが届いた。
見ると大きな建物の中に複数の病院が入っていて自分の行きたい病院を選べると書いてあった。その中に気になる病院があったので行ってた。
建物はとても大きく気になった病院を探そうにも迷子になってしまう程だった。
右往左往していると中年のナースさんがやって来て
「どうされました?」
と聞いた。
私は持っていたパンフレットを見せて、ここに行きたいと言った。
すると、そのナースさんは病院内を案内してくれた。
しかし、そのまま目的地には連れて行ってくれず、病院内を全て見せてくれた。
ようやく目的地に着いたと思ったら、手を引いて別の場所に連れて行かれた。
重そうな扉を開くとそこは、学校の教室だった。教室にいる学生は漢字の練習をしていた。
ナースさんは
「ここで漢字の練習をしていてください。」
と言い残し、去っていった。

ぬいぐるみが動く夢

2022-04-07 19:01:43 | 日記
自分の部屋に1人でくつろいでいると、部屋の片隅にいるクマだかネコだか分からないぬいぐるみが歩き始めた。
怖いというより驚きの方が大きかった。
何より可愛い。
すると友達が部屋に入ってきた。動いていたはずのぬいぐるみは動かなくなった。
「何このぬいぐるみ、ちょっと貸して。」
と友達はぬいぐるみを紐で縛って遊び始めた。
友達はぬいぐるみで遊ぶのが飽きたらしく、ぬいぐるみを捨てて部屋から出ていった。
私はぬいぐるみの紐を解き形を整えた。
ぬいぐるみは鳴いて私に擦り寄った。

学校に行く夢

2022-04-05 12:01:43 | 日記
気づけば後10分でバスが来る時間、しかも歩きやすい靴持参との事。
持参という事は履いていっていいのか、それとも学校指定の靴を履いて別に持っていかないといけないのか。
悩んだ挙句、学校指定の靴を履いて歩きやすい靴を手に持って家を出た。
悩み過ぎて後5分でバスが来る。
走っているはずなのに、なかなか前に進まない。足が滑る、上手く地面を蹴れていない。まるで重力が減って体が浮いているようだ。